2020年11月30日

孫守り

私の娘には、二人の子供がいます。美月ちゃんは1歳7ヵ月、日香ちゃんは生後2ヶ月、二人姉妹です。年子のため娘も育児に大忙し、パパも日中、仕事です。


美月ちゃんは、甘えん坊でしたが、妹が生まれたことで、ママに抱かれることが少なくなり、おじいちゃんやおばあちゃんに抱っこを求めてきます。両手を挙げ「ハイ、ハイ。」と言って抱かれています。又、絵本の読み聞かせや歌を唄ったり、積木遊びを一緒にすると手を叩いて喜びます。言葉がまだ1、2語しか、出ないので、表現する手段は手を叩くことです。


「散歩に行くよ。」と声をかけると、上着を用意し、靴は玄関から持ってきて、「ハイ。」と手渡しますが、まだ、自分で着る、履くは出来ません。手をつなぎ外に出るのですが、ちょっと手が離れると走って行くので、後から追いかけるのが大変。逃げ足が速く、追いつく時や見失う時もあり、おばあちゃんもドキドキ、ハラハラします。「帰るよ。」と叫ぶと出てきます。


妹の日香ちゃんは、あやすとよく笑い、沢山の笑顔とパワーをもらっています。


二人の孫守りも大変ですが、孫はとても可愛いです。我が子の子育てをしている時は、大変だったこと、一生懸命で気持ちに余裕がなかったことを思い出します。


おじいちゃんも時折、孫守りに呼び出され、おじいちゃん、おばあちゃんの話題は孫のことばかり。日々の成長が楽しみです。


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posted by 福岡聖恵病院 at 18:48 | めぐみだより

2020年11月27日

安居の室内行事

こんにちはグループホーム安居です。11月になり紅葉のシーズンなりましたが、コロナの関係上、入居者様の安全確保のため外出行事が無くなっています。その代わり、出来るだけ、室内での行事を行っています。

今回はその行事をご紹介します。

まずは、クレープづくりです。みなさん、「クレープは知らない。」とのことでしたので、一緒に作ってみました。薄い生地に生クリーム、キャラメルシロップや餡子など私も味見してみましたが、今までで一番の甘味だと思いました。生地を混ぜ、焼いたり、返したりとみなさんに楽しんでいただきました。

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好きな具材をクレープ生地に乗せ、みんなで美味しくいただきました。

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みなさん、とびきりの甘味に大変喜ばれていました。


また別の日にはエプロンシアターを企画しました。

エプロンを使って物語仕立てのクイズをしたり、干支の物語を披露したりと。

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このように外出の機会が少なくなりましたが、室内で出来ることをスタッフみんなで企画しています。


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posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより

2020年11月26日

もみじ

皆さん、こんにちは。

テレビをつけたらコロナのニュースばかりで、早く落ち着いてほしいなと思う毎日です!!

お休みの日、娘と2人で人混みを避けつつ、今の季節を楽しみたいと30分ばかり紅葉を楽しんできました。


もみじを手にいっぱい取り、空高くあげひらひら舞うもみじ。それだけですごく楽しそうな娘。

なかなか外出や学校の行事も出来ないこのご時世ですが、山の空気や音、少しの時間ですが新鮮に感じることができました。


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posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより

2020年11月25日

フラリーマン日記 episode.36(使わなくなった道具編)

今月から「算盤(そろばん)」を習い始めた長男。

現在小4ですが、小学校卒業までに3級を取得するとの事でしたので、達成できるよう頑張って欲しいと思います。

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私が小学生だった頃の算盤といえば、習字と並ぶ習い事の代名詞的な存在で多くの生徒が習いに行っていました。算盤の授業もあり、学校に算盤を持ってきた日は、算盤をローラースケート代わりにして教室や廊下を滑って遊ぶのが定番でした。


しかし、遊ぶうちに玉が割れ、玉が減るにつれて段々計算がしづらくなり、連続した計算に追い付くのが大変になって、途中で投げ出した事が幾度となくありました。私の馬鹿はこのころ既に始まっていたという話ですね(笑)


その算盤で今でも憶えている事が、同級生の一人に電卓付きの算盤を持っていた子がいた事です。それを見て「電卓付き算盤とか、もはや算盤ではなく、ただの電卓じゃないか。でも、これからは電卓の時代。算盤やらなくてもいいじゃない」と小学生ながらに思っていました。


あれから幾星霜。日常で算盤を使う方を見かける機会は稀有になり、電卓全盛時代も疾うに過ぎてコンピューター(IT)の時代になりました。私の中では、算盤は『やった事あるけど使わなくなった道具ベスト3』に入る道具になっています。


そんな算盤ですが何故子どもに習いに行かせるのか、他所も行くのかといえば、皆さんご存知のように数字に強くなる、脳の発達等の効果が期待できるからですね。認知症予防、脳トレを謳った大人向けの算盤塾もあります。


ITによる貢献が大きい現代医療ですが、そのITも人間が認知できなければ意味がありません。進歩した医療によって迎えた高齢化社会。それに伴い認知症患者が増加する中、本来の目的をITに取って代わられた算盤が、認知症予防に有効とは因果なものです。


以前、私がお世話になった方が事故で亡くなられた際、その方の奥様から、その方がよく使われていた算盤を頂きました。勉強家で優しく、とても思いやりのある方でした。


私は、形見として丁寧に仕舞い、使う事をしませんでしたが、このブログを書いていて「この算盤を使って勉強しなさい。認知症にならない様にして私の分も人生を楽しみなさい。」と、その方から言われた様な気がしてきました。


今日から「使わなくなった道具リスト」より消します、私にとっては今だから算盤!ですね。

昔、ローラースケート代わりにしてご免なさい(笑)


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posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより

2020年11月24日

手作りタルタルソース

先日お出しして好評だった、タルタルソースを使った献立を紹介します。

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★白身魚フライ

★和え物

★ミートボールスープ

★ソフール


前回は、白身フライにウスターソースをかけていましたが、温冷配膳車に入れるとフライが硬くなってしまうため、患者様や利用者様が食べにくいだろうとのことで、今回はタルタルソースの手作りに挑戦しました。

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ゆで卵と胡瓜と甘ラッキョウ漬とマヨネーズを混ぜてつくりました☆


今回は少し甘くできあがったので、熟練の調理師さん、管理栄養士で話し合って、次回は甘ラッキョウ漬の商品を変えてみることに。

ラッキョウ汁は捨てて、患者様、利用者様がムセない程度の酢で調整してみようという案でまとまりました。


「食べること」は楽しみや生きがいの上から重要であり、食べる喜びは、生きる喜びに繋がります。患者様、利用者様がおいしく豊かな食生活を継続できるよう、これからも精進してまいります。

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posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより