2018年01月24日

お地蔵さま

聖恵ビハーラには、かわいいお地蔵さまが玄関前にいらっしゃいます。


お地蔵さまは、巣鴨のとげ抜き地蔵といった有名なお地蔵さまから、道やお墓の途中にいらっしゃるお地蔵さま、昔話の「笠地蔵」に出てくる六地蔵など、目に触れる機会の多い、日本でとてもなじみのある仏さまです。


お地蔵さまは、老若男女に親しんでもらえるように、頭を丸めて、装飾のないかわいらしいお顔をしているのがとても素敵ですね。


そんなお地蔵さまに手を合わせると、27の功徳と7つのご利益があるといわれています。

たとえば、衣食に困らない、病気にかからないといった現世利益が多くあるのが、お地蔵さまの特徴です。

皆さんも、ぜひどこにでもいらっしゃるお地蔵さまに手を合わせてみて、お願いごとをしてみてください。


毎日、表情の変わるお地蔵さま、朝にお水をかえるのが私の日課です。


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2018年01月23日

はじまり

こんにちは、食事療養室です。

1月もあっという間に半分以上が過ぎました。

つい先日の新年幕開けが信じられないほど、早いなぁと思う今日この頃。

みなさんも事始めをしたり、抱負などを立てられたことかと思います。


私は毎年、新年の事始めとしてお正月三が日にクッキーを焼きます。

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いつもニコニコ過ごせますように・・・との想いを込めて。

焼き上がったあとは、お年賀として親戚や友人に渡しに行ったり、遠方の方には発送したりしました。


また、抱負というわけではありませんが、新しく始めたかったことがあり、早速取り組んでみることに。

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和菓子作り。こちらは、手習い始めで作ったもののひとつです。

作り方だけでなく、成り立ちや意味など様々なことも教えていただけ、ますます興味が増しています。これから少しずつ習得できたらいいなと思っています。


そんなわけで、今年も楽しく始めることができています。

これも、自身を囲む温かい環境や健康あってのこと。当たり前のことながら、改めて日々に感謝です。

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2018年01月22日

楽しい水族館

みなさん、こんにちは!

あっという間にお正月も過ぎ、みなさんは、元気に楽しくお正月を過ごされましたか?

私達家族は・・・。正月早々、旦那が、風邪で寝込み・・・。

どこにも行けず家で、ゴロゴロお正月を過ごしました。 (T_T)

子ども達は家で大暴れ・・・。

お正月から部屋がおもちゃだらけになっちゃった。 (T_T)


風邪の原因は、旦那と子どもが大晦日に宗像にある「やまつばさ」という温泉施設へ行き、露天風呂で長い時間遊び回ったことです!?


風邪が治って、マリンワールドに連れて行ってもらいました。 (#^.^#)

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子ども二人は、大喜び!あっちこっち走り回って・・・大変でした。 (^_^;)

アシカ&イルカショーを見て、二人で拍手をしたり、「すごいね!イルカさん。」と目をまん丸くして、見入っていました。

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ショーの後は、色んな魚やクラゲを見て、「すごいね!」と言ったり、「キャー!怖いね。」と言って逃げ回り、大はしゃぎ。 \(^o^)

「カメと一緒に写真撮る!早く撮ってよ!」と怒られながら撮るも、上手く撮れませんでした。(子どもの顔が暗く写っていて、怒られました・・・。) (T_T)

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その後、「お腹すいたね〜。」ってことで、ご飯を食べることに。

周りの席の子が、カラフルわたあめを食べているのを発見すると・・・。「あれ、わたあめ?わたあめやろぉ!食べる!!」と二人で大きな声で、「わったあめ!わったあめ!」と・・・。隣の席の家族から笑われ、 (^_^;) わたあめを買ってあげると、二人で競争しながら食べていました。

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その後も走っては、「パパ、見て!さかな!」、「パパ、ほら、サメがデカイよ!」と騒いでいました。私達(親)は、鰯の大群を見て、感動していました。


水族館は、子供も大人も楽しめて良かったです。また、1年後に行って、去年は・・・と思い出しながら回るのもいいかも。

帰りの車の中で、二人ともぐっすり zzz でした。(*^_^*

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2018年01月19日

復興を祈る龍

みなさん、こんにちは。一昨年の秋に、わらで作った巨大な「シン・ゴジラ」が話題になった朝倉郡筑前町で、又、巨大なオブジェが出来ているとのこと。早速、見に行って来ました。


現地で迎えてくれたのは、巨大な「龍」です。近隣の市町村が九州豪雨の被害にあわれたことから、「復興を祈る龍」として、町の人たちが力を合わせて制作されました。龍は昔から水神として崇められているので、「水を治めて欲しい。」との願いも込められているそうです。

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さて、実際に「わらの龍」を見た感想です。全長36m、高さは7mもあり、とぐろを巻いたその姿は迫力があるのですが、以前見たシン・ゴジラと比べると、いかんせん、高さがないのと体が細いので少し見劣りがしました。(あくまで個人的感想です。)しかし、全体的に躍動感があるので、カッコよく、写真写りはゴジラよりいいかも知れません。一見の価値ありです。

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また、龍の側には復興を祈る大鳥居もありました。

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今回、私が通ったルートには、昨年の豪雨被害の爪痕は見受けられませんでしたが、もう少し先の朝倉市や東峰村まで行けば、まだ復興半ばの地域もたくさん残っているとのこと。次回は、そういった地域まで足を延ばして、食事や買い物など少しでも地元に協力できることをしたいと思いました。


最後に、再度復興の大鳥居に向かってお参りをすませると、家路に着きました。

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2018年01月18日

祖母

私が小学生のころ、祖母は北九州に住んでいた。とても急坂の上に自宅があり、行きはちょっとしたアトラクションに乗っているようだった。夏休みには従姉妹達が祖母の家に集まり、祖母は私たちの班長になってテキパキとよく面倒を見てくれた。その後、宗像市で一人暮らしを始め、自然と会いに行く回数が増えた。私が社会人になると車で迎えに行ってはランチや買い物へよく出かけた。二人で話した家族・恋愛・仕事についての話題は尽きることなく、祖母はいつも豪快に笑い楽しそうだった。また、祖母は料理が上手で、作り方を教わったりもした。


ちょうどその頃、祖母の面白エピソードがある。高齢者を狙った犯罪に敏感になっていたため、銀行への問い合わせの電話で、相手に住所を聞かれても「それは答えられません」と真面目に答えたという。私達に「答えなかったよ」と自慢げに話をしていた。


独り暮らしも何年か経った頃、いつも片付いていた祖母の部屋は汚れが目立つようになり、真直ぐだった背筋も丸くなって誰かの手を借りなければ歩けなくなった。しばらくして祖母は施設へ入所した。それまで一人で頑張っていたため、張りつめていた緊張感は緩み、身体が弱くなったなと感じる事が多かった。


祖母が亡くなってもうすぐ一年になる。でもなぜか「おばあちゃん、来たよー」とまた会いに行けそうな気がしている。

きっと今頃、祖母の自慢だった旦那様(祖父)と甘いお菓子を沢山食べながら、会話を楽しんでいることだろうと思う。


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