2016年01月12日

「さざれ石とはどんな石?」

「君が代は 千代に八千代に さざれ石の いわおとなりて こけのむすまで」 日本の国歌に出てくるさざれ石、どのようなものかよく知らず呪文のように歌っていました。


さざれ石を漢字で書くと「細石」となるそうで、もともとは小さな石のことを指しています。君が代の歌詞を続けて見ていくと、「さざれ石の巌となりて」という文章になっています。これは、小さなさざれ石が長い年月をかけて、巌という大きな石になるまでを示すといわれ、小さな石は私たち一人一人の事。その小さな石が思いを一つに、国を愛し、もっともっと良くしていかなければという尊い思いが、長年かかって巌となって欲しい、との願いを詠んでいるといわれているそうです。


そんなさざれ石は、ちょっと福岡からは距離がありますが、「出雲大社」で見ることが出来ます。初詣がお済みじゃない方は、行かれてみてはいかがでしょう?


さざれ石.jpg



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posted by 福岡聖恵病院 at 14:15 | めぐみだより