2016年04月18日

「地震」

4月14日21時26分頃、熊本で震度7の地震がありました。

ここ福岡聖恵病院でも携帯電話の警報音の直後、大きな揺れを感じました。

私は、ショートステイ和光で夜勤中…。

居室の扉が、ガタガタ音を立てています。

「長い…!!」「けっこう長いぞ…」と思いながら、ご利用者様の安否を確認していた時、詰所の中の私のロッカーにある携帯電話がふるえました。

「家で何かあった?!」と慌てて携帯電話を手に取ると、和光のスタッフからのメールでした。

時針は、大丈夫でしたか?…」


また別の若いスタッフからも「熊求で震度7です。何かあったときは連絡してください。」

…とご利用者様や私を心配しての安否確認でした。

落ち着いて携帯の画面を見直してみると、

ん!! 「時針」?? 「熊求」?? 

変換が、 変!!


皆、慌てて急いで安否を気遣ってくれたのでしょう。

(変換した文字を確認する間もなく・・・)

私は、とても心が温かくなっていました。

その後も他のスタッフから電話やメールが…。

和光ってなんて素敵なスタッフばかりなんだろう〜。

思わず涙がホロリ。


でも、この地震で亡くなられた方や家を失った方が大勢います。

心よりお悔やみ申し上げます。

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posted by 福岡聖恵病院 at 09:23 | めぐみだより