2016年04月20日

ヒーリングアート&ビハーラ病棟パッション

ヒーリングアートというのは、自分の心模様をパステル画として表現する、アートセラピーみたいなものです。


先日、友人と二人で「森川ヒーリングアート教室」に行って習って来ました。私は、絵画はあまり上手じゃない・・・という苦手意識がありましたが、そこはパステル画の不思議なところで、下手でも上手になったように錯覚させてくれる、とても気持ちのいいアートです。

友人は、エプロンをつけ、その風貌も手伝い、何かいっぱしの芸術家のような雰囲気を醸し出し、その場にとても似合っていました。私はそれを見ただけでも、「うん、きょうは描けそう!」と動機づけられました。先生の指示に従ってパステルを扱いながら、自分の心のおもむくままに画用紙の上に描いていきます。何を考えていたわけではなかったのですが、徐々に画用紙の上に現れたものを見ると、「深海の中から静かに湧き上がってくる“何か”が明るい海面に向かって昇っている」様なイメージでした。


自分の描いたものを見ながら、ふっと思い出しました。以前、「ビハーラ病棟」で勤務する予定の看護師さん達が「自分の看護を情熱的に語る」のを聞く機会があり、その「ビハーラパッション(情熱)」に感化されて、それを描こうとしているのかもしれないと思いました。


Mission(使命)があって、Passion(情熱)が生まれ、Action(行動)する』、この言葉が頭に浮かんだ日でした。

パステル森川.jpg


パステル中村.jpg


パステル高下.jpg


※上から順に森川先生、友人、私の作品です。

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posted by 福岡聖恵病院 at 08:57 | めぐみだより