2016年05月25日

食中毒の予防策

こんにちは、食事療養室です!

今回は、衛生管理についてお話したいと思います。


みなさんは、ご自宅で使っているお皿やまな板などは、綺麗な布巾で拭いていますか?意外と汚れているのを気付かずに、拭かれてはいませんか??


もうすぐ5月も終わり、梅雨の時期になると増えていくのが、細菌性の食中毒で、高温多湿となる夏場にかけて多く発生します。

細菌原因性食中毒の発生原因として、食材の温度管理の不備、手指からの二次汚染、調理器具の洗浄不足が大半を占めます。


その中で、布巾の衛生管理について、シンプルに3つのポイントをご紹介します。


1つ目は、ばい菌の温床にならないように「すぐ洗う」

※汚れと水分が残っていると、臭ったり、カビたりする原因になるので、その日のうちに洗いましょう。


2つ目は、天日、乾燥機、またはアイロンで「よく乾かす」

※お天気の良い時は天日でしっかり乾かせば良いが、雨天が続く時などは、乾燥機やアイロンを活用しましょう。


3つ目は、熱湯か漂白剤で「定期的に消毒する」

60℃以上の熱湯で、ほとんどのばい菌を殺せます。小さい布巾は熱湯消毒、まとめて消毒する時は、漂白剤が便利です。


意外とこれだけでも、布巾についている細菌数が減ります。

この他にも食中毒の予防策はたくさんあるので、簡単に出来るところから

やってみてはいかがでしょうか?


食中毒@.jpg  ばい菌A.jpg

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posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより