2017年11月16日

海の紅葉

みなさん、こんにちは。いよいよ紅葉のシーズンですね。

早い所は、赤く色づき始めているようですが、もう紅葉狩りには行かれましたか?私は、先週末、佐賀市東与賀町にある干潟よか公園に「シチメンソウ」を見に行って来ました。

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シチメンソウは、高さ20〜40cmのアカザ科の1年生草木で、花のような葉っぱが、こん棒状に枝分かれして伸びた独特の形で、満潮時に潮をかぶり干潮時は干潟になる場所で、かつ、風波や潮流が少ない所でしか生育しないそうです。塩水に耐える植物なので「塩生植物」とも呼ばれます。漢字で書くと「七面草」。12月に芽吹き、薄い黄緑色から徐々に赤くなっていく様子が、七面鳥のトサカの色の変化に似ているということで名付けられたという説もあります。見頃は11月上旬〜中旬です。「海の紅葉」とも言われ有明海の風物詩となっています。

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何だか珍しいので、ワクワクしながら車で現地を目指しました。道中、要所要所に「シチメンソウ」と書かれた大きな看板が出ており、迷わず目的地に着くことが出来ました。(町おこしに力が入っていますねぇ。)

駐車場から歩いて4〜5分、海岸に出ると若干まばらな所もありますが、遠目に見ると一面赤く染まっていました。初めて見ましたが、なかなか風情がありますね。でも、想像していたよりは・・・。(見物客の中から、盛りが過ぎてるよ〜の声もありました。) (^_^;)

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次回は、もっと赤く染まったところを見たいので、例年11月上旬に開催されている「シチメンソウまつり」に参加したいと思います。なにはともあれ、海の紅葉を見ることが出来て良かったです。 (^v^)

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posted by 福岡聖恵病院 at 17:23 | めぐみだより