2017年11月27日

「京都・奈良にて」

今回は、年一回の正倉院展が第一目的で、11月9日〜11日の二泊三日で京都から奈良へ行ってきました。今年は、いろいろと見たいものがあったので、今回で3回目になります。

そろそろ紅葉も始まっていて、とてもすてきな景色をあちこちで見ることが出来ました。中でも京都の永観堂(禅林寺)の夜間のライトアップは見ものでした。湖面に映る紅葉がとても幻想的でした。

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ここのご本尊は、阿弥陀如来様ですが、ちょっと変わった仏様で、左後ろを向いています。(一説によると私たち仏の弟子たちがちゃんとついてきているの?と心配をされて後ろを振り向いているところとのことです)とてもやさしい可愛らしい仏様で、私の大好きな仏様のひとつです。お会いできてとてもうれしかったです。

また、奈良の大仏様の入り口に鎮座している「お賓頭盧さま」にも会って来ました。

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賓頭盧(びんずる)とはお釈迦様の弟子の一人(十六羅漢のひとり)で神通力に秀でていたが、その力をもてあそんだ為、お釈迦様にお叱りを受けたという話が残っているそうです。その力を頼り、病人やけが人が自らの患部と同じところを撫でると治るという信仰が広がり、いつもたくさんの人がお姿を撫でています。私は、その日足が疲れていたので、しっかり撫でて来ました。効いたかどうかは分かりません。(笑)とにかく今回も楽しい旅をすることが出来ました。感謝!

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posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより