2018年04月20日

家族のきずな

この半年で、近しい人を二人見送りました。

その一人は、弟です。

私と七つ歳の離れた弟との思い出がたくさんあります。

その頃、小学生だった私は、小さくてかわいい弟が生まれた時の事は、よく覚えています。

小さい頃は、よく遊んだ事を思い出します。

また、弟が高校を卒業して、京都の大学に行く時に、見送った事もついこの前の事の様に思い出します。


大学を卒業後、童話作家として活動していました。

何冊か本も出版しましたが、無名であまり売れませんでした。私には、とても面白いと思えましたが・・・。

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数年して実家の方に戻り、一人暮らしだった母親と一緒に暮らし始めました。

その事は、とても私にとって嬉しい事でした。

それ以降、一人で寂しそうにしていた母親に、笑顔がよく見られる様になりました。

結婚していない弟にとっても、やっと家族が出来たのです。

その母も四年前に亡くなりました。母は、晩年を楽しく幸せに過ごせたと思います。


世の中で一番大切なものは、やはり家族だと思います。

今、一人暮らしになった私自身を見ても、本当にそう思います。

一人になってみて、改めて家族の大切さを心から思います。


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posted by 福岡聖恵病院 at 15:32 | めぐみだより