2018年06月08日

「筑豊散策〜川渡り神幸祭〜@」

ちょっと前になりますが、5月19日に田川市のお祭り「川渡り神幸祭」へ行って来ました。お神輿や山笠が川の中に入って行く、あの有名なお祭りです。話には聞いていましたが、百聞は一見にしかずと、思い切って田川まで足を延ばして来ました。


自宅から田川市内までは、約一時間です。田川バイパスが開通したので、以前と比べると随分早くなりました。当日は、昼から天気も良くなり、快適なドライブでした。初めてだったので、市役所の臨時駐車場に車を停め、そこからシャトルバスに乗ってみました。


現地に着くと、商店街のある通りに、おおっ山笠らしきものが並んでいます。何だか、見た目カラフルでいい感じです。(五色のバレンというものだそうです。)また、町内ごとに山笠があるみたいで、新町や鉄砲町などの幟がついています。

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ひとしきり見て回って写真を撮った後は、することもなくなり、手持無沙汰です。早く動かないかなあって思いながら見ていると、目の前にお神輿の集団がやって来たので、氏子の方に川に入る時刻を聞いてみました。「そうねぇ、3時過ぎって聞いてるけどね。」、「お神輿が先頭だから、これが行かないと山笠は動けないよ。」と教えてくれました。ああっ、折角だからやっぱり川に入るところが見たいなあと、後30分じっと待つことにしました。その後、幟山笠が並んでいる通りを少し進んで、風治八幡宮に行き参拝し、そこで神輿が動き出すのを待つことにしました。

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                                     (つづく)


「川渡り神幸祭」とは、田川市にある風治八幡宮のお祭りで、福岡県の五大祭りの1つであり、筑豊地域では、最大規模のお祭りです。風治八幡宮と白鳥神社の2基の神輿が氏子の地区の11基の幟山笠をお供に彦山川を渡ります。1日目はお下り、2日目はお上りといい2日間で行われます。由来は、永禄年間、地域に疫病が流行した際、氏神である風治八幡宮にその終息を祈願し、成就のお礼として奉納されたことに始まるもので、現在まで450年近くも続く歴史と伝統のあるお祭りです。

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posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより