2018年08月02日

猫の島

今回は、最近話題の相ノ島についてご紹介させて頂きます。


相島(あいのしま)は、福岡県糟屋郡新宮町の新宮港から船で約20分万葉集・続古今集にも歌われた歴史のある島です。

世帯数約170世帯、人口約470名でありほとんどが漁業に従事しています。この島は玄武岩が海蝕されてつくる独特の海岸風景を創っており、朝鮮通信使として来日したシンユハンが 「海遊録」に「余が航海して以来、初めて見る神仙境である」と記しています。


相島は九州本土側(南側)のみに家があります。反対の北側は断崖絶壁となっており容易に近づけないですね。 ただ、穴観音のある所は崖を下りる道があります。


またこの島は猫の島としても有名で、島の至るところに猫が溢れ島民の生活の風景に溶け込んでいます。猫がこの島の観光資源となり、猫を見る為に県内外より観光客が訪れます。

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私も度々相ノ島を訪れては、猫とふれあいます。

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この猫の生態系は非常に珍しいものらしく、NHKの「ダーウィンが来た!」という、ドキュメンタリー番組の長期取材の舞台ともなっています。


最近では島の中に食堂もでき、その日に取れた魚をフライにしたフィッシュバーガーも食べられるようです。


新宮漁港よりフェリーが出ていますので、お暇があればぜひ!

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posted by 福岡聖恵病院 at 16:22 | めぐみだより