2018年08月09日

日本の神話とギリシャ神話の起源 A

日本の神話と云えば古事記に記されている国生みの神イザナギノミコト、イザナミノミコトであるが日本の皇祖神は天照大神(アマテラスオオミカミ)で今回のテーマでありエピソードは後述に。日本の神話と相似するギリシャ神話の起源は最初の神、ガイア(始まりの神)と呼ばれ大地に様々な神を生み出したとされ大地の神とも呼ばれ、母なる大地(地球)としてギリシャ各地で崇拝される母なる女神である。

ガイア.jpg

     ガイア(大地の女神)


余談だが現在テレビ番組で放映中の「ガイアの夜明け」のタイトルはギリシャ神話の大地の女神、ガイアの名前を引用したものである。


ギリシャ神話はさまざまな学問に影響を与え天文学には偉大な功績を残している。現在宇宙のかなたで輝いている星、恒星を結んで作る星座は88を超えるが惑星の名称はギリシャ神話に登場する名前に因んで命名されている。少し紹介すると海王星は(ポセイドン)ローマ神話ではネプチュ−ン 冥王星は(ハデス)天王星は(ウラヌス) 水星は(マーキュリー)金星は(ビーナス)等で21世紀の今でも普遍的である。神話とは別に地動説を唱えたガリレオ・ガリレイや、イタリアのルネサンス期を代表する多才な芸術家レオナルド・ダビンチなど有名である。 (続く)
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posted by 福岡聖恵病院 at 13:36 | めぐみだより