2018年11月09日

チューンアップと名勝高千穂峡への旅 D

高千穂峡と云えば真名井の滝の存在は欠かせないのであるが、神話では、こんなエピソードがある太古の昔この地域で暮らす人々は生活用水がなかった為雨水を貯めてそれを生活用水として利用していたという。しかし雨が降らないと生活ができないなど死活問題に直面していた。そのようなとき、天孫降臨が行われた際、この辺りに水がない事に気づいた天村雲命(アメノムラクモノミコト)が雨の種を高千穂に移したとされる。そのような神の計らいで、この地域の村人たちは水が枯れることなく安心して生活ができるようになったのである。この事から人々は天水をの真名井(まない)という生活用語から真名井の滝と呼ぶようになり、後世に、このような説話が残されているのである。  (続く)

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posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより