2019年01月18日

ボウリングに目覚める

私はスポーツが苦手で、特に球技はまるで箸にも棒にもかからないというくらいに苦手だが、福岡聖恵病院では、毎年福利厚生で10月に行われる恒例行事の一つにボウリング大会がある。毎回、参加しているものの点数はさっぱり上がらず、1ゲーム合計100点出せれば、いいとこなのだ。(鈍くさいと呼ばれる)いわゆる「参加する事に意義あり」の精神なのだが、実際欲を言えば上手になりたいというのが本音である。


何とか点数が上がらないものかと悩んでいたところ、昨年より人事異動で私の勤める病棟に入ってこられた先輩スタッフが、その道のスペシャリストだった。大会では優勝したり、常に上位に入賞、そんなキャリアの持ち主が私の目の前に現れたのである。 チャンス到来、(救世主現る)一つ教えを乞いたいと相談すると、すぐにOKの返事をいただき、早速練習に行って投球をじっくり観察してもらった。


基本がなっていないため、ボールは狙いが定まらず、ピンの中央に集まる事が少なく、ばらつきが多いという指摘を受け、まず姿勢、助走、腕の振り、フォーム、テイクバック、目の位置などを細かく改善する必要があるなど惨憺たるものだった。

指導において5歩位の助走で投球の入る姿勢は腰をやや落とし、4でテイクバックに入り目線をポイントに集中し、振り子の原理をイメージし、5で腕の力を抜き押し出すようにリリースを行う、この方法が基本の投げ方であると指導してくれたのである。悪いところに集中し、一つずつ矯正を行うことで練習を進める事としたのである。       (続く)

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posted by 福岡聖恵病院 at 09:31 | めぐみだより