2019年02月20日

「フラリーマン日記 episode.13(国際交流?編)」

先日、北九州市のリバーウォークに家族で行った時の事。

小倉城の堀沿いを歩いていると、前方で韓国から来られた団体さんが何やら騒いでいました。堀を見ると、団体さんの内の一人が帽子を落としてしまった様で、それを何とか取れないかと話していた様です。


子どもが「取れるかも」と言うので、私と手を繋ぎ、堀へ体を乗り出し取ろうとしましたが、余裕で届きません・・・(笑)

どうしたら取れるかと考えている内、大事な帽子なのでしょう、落とし主と思われる、昔しオネエさんが、クッソ寒い中、靴を脱いで堀に入ろうとしだしたので、「待った!危ない!Wait!」と呼び止め、先程通った道の横に2メートル位の長さがありそうな枝が落ちていた事を思い出し、子どもに「昔しオネエさんが、また堀に入ろうとしたら止めろ。でも、すぐ戻るから絶対手は出すな。」と言い残し、枝を急いで取りに行きました。


戻ってきて、帽子の救出に成功、周りから拍手(照)


何と言っているか分かりませんでしたが、感謝されたのは伝わってきました。

言葉は通じずとも、互いに気持ちが通じたと勝手に解釈。


日本と韓国の国家間には、またぞろ色々と有っていますが、同じ事を日本が韓国に対しやったら、韓国側は怒って抗議殺到してくるでしょうに・・・こんな事をしていて、明るい将来はあるのかと考えます。


ずっと昔に韓国へ旅行した事がありますが、日本に親しみを持ってくれている人もいます。

リスペクトし合える間柄になれればいいですが、お互いの社会に余裕が無い今は、遠い先かもしれません。せめて、日本が好きで旅行でやってくる韓国の人とは仲良くしたいものです。


子ども達はお礼にお菓子(何とハングル文字の「かっぱえびせん」向こうにもあるんですね)を貰えて嬉しそうでした。

でも、「食べたりん、また帽子落ちてないかな。」だって。


                ブログ用.jpg

拍手する
posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより