2019年03月15日

燃えよ剣

みなさん、こんにちは。このブログを書いている3月13日は、何と「新選組」の日だったんですよ。東京都日野市観光協会が制定した記念日だそうです。私は知りませんでしたが、ご存知の方は、そうとうの新選組マニアですかね。


私にとって新選組と言えば、司馬遼太郎先生の小説「新選組血風録」や「燃えよ剣」です。中でも”燃えよ剣”は、副長 土方歳三を主人公とした新選組小説の決定版と言えるでしょう。私もこの小説で土方歳三のファンになりました。(個人的には、二番隊長の永倉新八も好きです。)土方は道場よりも実戦での剣が強くて、また、局長の近藤勇を助けて新選組を強く、大きな組織にしていくところがカッコいいですね。(24名で発足して最大230名になりました。)憧れている人も多いことでしょう。


新選組は京都の町を舞台に大活躍しましたが、その後、新政府軍との戦いで、幕府軍と合流して会津や東北を転戦、最後は箱館の五稜郭にて敗れました。土方も最後まで戦いましたが、この地で敵の銃弾にたおれ絶命しました。享年35歳。(34歳とも)


私が初めて函館の五稜郭を訪れたのは、奇しくも土方歳三が亡くなったのと同じ34歳でした。何かの縁を感じ、一人感慨にふけったのを思い出します。(少しオーバーですが・・・)

土方歳三の分まで生きてやるぞ!と誓ったのもつかの間、なんとなく生きて来て、気付いたらごく普通のおじさんになっていました(笑)


普通でいいんだよねと思いつつも、当時の熱い想いを思い出させてくれた記念日に感謝です。よーし、もう少し頑張ってみるか!


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posted by 福岡聖恵病院 at 18:35 | めぐみだより