2019年10月21日

風鈴トンネルで癒されてきました

福岡県田川市の風鈴寺・・・正式には「真言宗御室派 平等寺」と言いますが、近くに三井炭鉱があったため、いつしか「三井寺」と呼ばれるようになり、現在では住職も自ら「三井寺」と名乗っておられるそうです。


実はここのお寺さん、夏になると、境内にたくさんの風鈴が吊るされるのです。幅は約2.5m、長さは約46mで、約2,500個もの風鈴が飾られていて、その中を歩くと・・・もうまさに風鈴のトンネル!!

風が吹くと涼やかな音色に全身が包まれて、すごく癒されます。2,500個の風鈴が一斉に、カラカラリ〜ン、キラキラリ〜ンのオーケストラって感じです。まるで別世界にいるかのようでした。風鈴がとてもカラフルなので、耳だけでなく目でも色彩の鮮やかさを楽しめます。この風鈴トンネルは、毎年5月から9月末まで楽しめます。秋は紅葉の名所としても有名らしいです。

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境内には、個性豊かなお地蔵さまや観音さまを見つけることができます。有名になってきた「ガッツポーズ地蔵」以外では、「ほほえみ地蔵」が気に入りました。なんとも言えない柔らかい表情で微笑んでいる姿がほっこりします。普段、笑顔が苦手な人は、このお地蔵さんとにらめっこすると、自然と良い笑顔が作れると教えています。そんな素敵なお地蔵さんたちを、風鈴の音を聞きながら探してみると面白いですよ。

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そして住職が考えられた素敵な言葉が、境内の至る所に貼られていて、今の自分に響く言葉が見つかるかも。本堂にお参りした時には、ちょっとビックリする仕掛けもありましたが、それは秘密。来るだけで楽しくなるお寺で、おすすめです。


※画像は、「クロスロードふくおか」よりお借りしました。

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posted by 福岡聖恵病院 at 14:52 | めぐみだより