2020年09月23日

栗仕事

こんにちは、食事療養室です。

近頃は空が高くなり、すっかり秋模様。

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

暑い暑い夏から、ようやく過ごしやすくはなりましたが、朝夕とお昼間との寒暖差が大きいので、十分にお気を付けください。


さて、秋と言えば・・・実りの秋、そして、食欲の秋!

食べ物がとても美味しくなる季節です。

私は毎年、この時期に栗仕事をして秋を迎える準備をします。

今年も立派な栗が手に入りましたので、先日の連休でひと仕事したところです。


作るのは、栗の渋皮煮です。


栗の鬼皮を軟らかくする作業から始まり、鬼皮をむいて、渋を抜いて、渋皮のケバケバを処理して・・・。

渋抜きからの工程は何度か繰り返す必要があるため、ひとつひとつの作業にすごく時間がかかります。

実に半日仕事!

でも、手を抜かず、逆に丁寧にすることで、出来上がりが違ってくるのです。

栗仕事.jpeg

ぽってり、つやつや、ころろろん・・・。

今年も愛らしい栗の渋皮煮が出来上がりました。


栗仕事をすることで、心と身体も秋の準備ができているように思います。

秋の恵みに感謝をして、栗を食べて気持ちふっくらと過ごしたい今日この頃です。

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posted by 福岡聖恵病院 at 09:27 | めぐみだより