2020年10月21日

フラリーマン日記 episode.35(オンライン研修編)

仕事関係の研修や講座を受けに行く事がありますが、3月〜4月よりコロナ禍による影響で全て中止になっていました。6月頃からオンラインで研修を再開する所もでてまいりましたが、依然として中止のままの所もございます。


私は新型コロナ渦中に入るまで、オンライン研修を受けた事がありませんでしたが、やってみると沢山の「いいね」があります。会場へ行く費用や時間がかからず、事故の心配もありません(当直明けの時等、眠たい思いをしながら運転しなくてよいのでありがたいです)。

又、東京など遠方でしか行われていなかった研修にも参加し易くなりなりました。外出先でスマホやタブレットを使った参加もできます(した事ありませんけど(笑))。


欠点は参加者同士の距離が開いてしまい、参加者個々の差もあるでしょうが、私の様な口下手は、知らない者同士の新たな交流がとりづらくなったと感じる所です(どなたかいい方法がありましたら教えて下さい)。会場型、オンライン型、一長一短がありますが、研修参加がし易くなった事に感謝です。


閑話休題。そのオンライン研修ですが、先日こんな事がありました。

その研修は講師の話を一方的に聞くスタイルではなく、受講者も発信ができ、講師も講義中に受講者に対して意見を聞いてきたり質問をしてきます。

受講者のパソコン画面に、通常は研修資料の画像が映っていますが、受講者が声を発すると声を拾ったマイクがセンサーになり、他の研修参加者の画面に発言者の顔が表示、声がスピーカーから出る様に自動的に切り替わるシステムです(受講者のカメラ、マイクはON・OFFを選択できます)。


研修が始まって間もなくの事、日頃の疲れが溜まっていたのでしょう、受講者の一人が鼾(イビキ)をかきはじめました。これが大きな鼾でして、鼾をかく度にマイクが反応して音声と共に画面に寝姿が映し出されます。講師の講義中でも、その方が鼾をかくと音声と共にパッパッっと寝姿の画面に切り替わり、受講者の皆さんは大ウケ(講師は苦笑い)。

いかんせん、オンラインですので起こす事もできず、暫くその状況で研修が行われました。


迷惑と言うより、笑いが先にたってしまい、お蔭様で?楽しい時間を過ごせましたが、肝心の研修は聞きたい所が聞けず分かりづらいものになってしまいました(悲)。

オンライン研修の弱点を一つ発見してしまいましたね(笑)。これからのオンライン研修はヒューマンファクター対策も重要になると実感した次第です。


便利なオンライン研修ですが、居眠りがバレると、相当恥ずかしい思いをする事があります。

辛抱たまらず眠い時には、コーヒーや眠気覚ましを飲みながら受講しても講師から見えません(カメラに映らなければ)。


ネットワークの落とし穴?に注意をはらいながら、オンラインのプライスレスな長所を活かし、これからも積極的に自分を磨きたいと思います。 


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posted by 福岡聖恵病院 at 12:15 | めぐみだより