2020年05月25日

めだか

新型コロナウイルスが世界的なパンデミック状態の中、感染防止対策で、私は数ヶ月の間、休日にも食料の買出し、持病の為の受診以外は外出していません。


自宅で心を癒してくれるのはペットの存在です。犬とめだかを飼っています。犬は外に散歩に出かけられないので、家の中で自由に遊んでいます。ペットシートの片付けや食べ物の世話は大変です。


めだかは数十匹います。種類は楊貴妃が20匹程いて華やかです。他に数種類いますが、どれも元気に泳いでいます。水槽の中にはえび、貝がいて水槽に付く藻を綺麗にしてくれています。


毎朝水槽を覗くと私の方へ寄ってきます。お腹が空いているようで餌をあげて、お腹いっぱいになると近づいて来ません。めだかの繁殖は大変ですが、楽しみは大きいです。他の世話は簡単です。閉じこもり生活でも、ゆとりを持って生きて行けるようにペットは最高です。


周りのみんなの命を守る為、生活を見直す良い機会だと思います。1日でも早くこの危機を乗り越えて、安心して生活できる世界になる事を私は願っています。


DSC_0390.JPG

拍手する
posted by 福岡聖恵病院 at 10:55 | めぐみだより

2020年05月22日

知事表彰

この度、当院の光明苑病棟所属の浦野看護副部長が、令和2年度福岡県医療・介護及び教育等に従事する看護職員に対する知事表彰を受賞されました。


浦野看護副部長にインタビューしましたところ「長年、微力ながらも看護の現場で頑張って来て、安松理事長をはじめ、看護部長の推薦を頂き、このような表彰を頂きました。とても光栄で嬉しく思います。スタッフのみんなと頑張って来られたからだと思います。ありがとうございます。」とおっしゃっていました。


新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、式典はありませんが、今日はお家に帰って、旦那様と祝杯を挙げられるのではないでしょうか?私たちにとっても、嬉しく、今後の励みに、働く糧になります。


IMG_6049.jpg

拍手する
posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより

2020年05月21日

お家時間

お家時間を有意義に過ごそうと、お菓子作りがブームで、ホットケーキミックスやバターが品薄になっているらしいですね。そんな中、私は肉まん作りに挑戦しました。


@小麦粉を混ぜて生地を作る

 image0.jpeg

A豚肉・玉葱・しいたけなどで、あんを作って包む

 image1.jpeg

B蒸して出来上がり

 image2.jpeg

完成までに3時間くらいかかりましたが、食べ終わるのは10分ほどでした。(笑)

あんを包む工程が一番難しくて、YouTubeで包み方の動画を調べて、なんとか包むことが出来ました。普段だったら作ってみようと思わないですが、外出自粛中で暇な時間があるから作れました。


美味しく出来て、有意義な「お家時間」になりました!

拍手する
posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより

2020年05月20日

あじさい

みなさん、こんにちは。

毎日、コロナ・コロナで気が滅入りますけど、いかがお過ごしでしょうか?

気づいたらすっかり暖かくなって、日差しの下では、軽く汗ばむほどですね。私も通勤に上着がいらなくなりました。(でも、時々朝だけ寒い時は、ありますが・・・)いよいよ夏到来ですかね。


先日、中庭を見てみると、あじさいが咲き始めていました。まだ、小さいけれど、しっかり色づいたものもあります。色づいていないものは、どんな色になるんだろうと、今から楽しみです。

CIMG1061.JPG


CIMG1063.JPG


CIMG1064.JPG

ところで、あじさいと言えば雨がつきもの。そういえば、夏が来る前に“梅雨”が来ますね。例年なら雨は嫌なんですけど、今年は少し勝手が違います。憎っくきコロナウイルスを高い湿度と高い気温でやっつけて欲しいものです。それから夏になったら、紫外線のパワーも加わります。(^o^)丿


早く夏が来ないかなあ、と思う今日この頃です。

拍手する
posted by 福岡聖恵病院 at 15:32 | めぐみだより

2020年05月19日

祖父の愛

私の大好きだった祖父が4年前に亡くなりました。祖母は私が産まれる直前で亡くなったため、顔も見た事がありません。その分祖父が私に対し、祖母の分まで愛情を注いでくれました。祖父は幼稚園バスの運転手をしていたので、私は幼い頃から祖父の運転するバスで幼稚園の送迎をしてもらっていました。その時の私はまだ小さく、祖父がいつかいなくなる事など考えたことがありませんでした。


物心がついた頃には、私は部活や勉学に励み祖父の家に行くことが少なくなっていました。よく自宅に祖父から電話がかかってきていましたが、その内容は「何しているの?」「元気ね?」「遊びにこんね。」など些細なことでした。当時の私は、少し面倒くさそうに返事をしていたのを覚えています。


看護学校を卒業した私は、九州から出て東北地方の職場に就職が決まりました。祖父は、何度も私を止めました。「何かあってもすぐに会えないから、近くで就職しなさい。」と。そして福岡から出る前日、祖父に会いに行くと今まで見た事もない顔で涙を流していました。今でも忘れられません。


月日は経ち、4年後スマホに母や妹達から電話やメッセージが入っていました。「おじいちゃんが亡くなった。」と。入院していた事は母から聞いており、福岡に帰った時は顔を見せていました。当時一人暮らしをしていた私は、自分の事で精一杯で「おじいちゃんなら、きっと元気でやっているだろう。大丈夫。」と ばかり思い込んでいました。


突然の祖父の死の知らせに、私は全く理解ができませんでした。すぐに祖父のいる場所に向かいました。久しぶりに見た祖父は酷くやせ細っており、身体はすでに冷たかったです。その後、祖父の家から大量の日記が見つかりました。それは、ほとんどが私に対する内容でした。最後には、私の幼稚園の頃の写真が挟まっていました。その日、私は日が暮れるまで永遠に泣き続けました。


看護師として働いている今、患者さんと接する時、ふと祖父のことを思い出します。思い出さなかった事などありません。あの日「大切な人が、いついなくなるかわからない。」という言葉を痛感したからです。


人は二度死ぬと聞いたことがあります。

一度目は死んだ時

二度目は忘れられた時 です。


皆さんも、私のような辛い経験をされた事があるかと思います。どうか、いなくなってしまった人達の事を忘れないでください。そして、自分も含め家族を大切にし、一日一日を過ごしてほしいと願っています。


image0.jpeg

拍手する
posted by 福岡聖恵病院 at 17:52 | めぐみだより