2021年01月18日

雪の一日

先日の雪、すごかったですねぇ。見ているだけなら・・・。

朝起きて、道路が凍っていました。車は出せません。幸いJRは動いているみたいです。近くの駅まで歩くことにしました。まだ、薄暗い中、厚手のズボンに長靴を履いて・・・。

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足下が危ないので、夫が心配して、ライトを持ってついて来てくれました。

「ここが大丈夫。」と言いながら、急な長い坂を歩いて行きます。でもライトがどんどん離れていくんですよ。グングン先の方に灯っています。ハァー!私は、しっかり一歩ずつ、他の家の壁を頼りに歩きました。そして、ついに言いました。「そんなに早く歩けないよ。」

「あっ!」と言って、夫が止まってくれました。


そんな事を何度も繰り返しながら、すぐに離れてしまうライトを追って、やっと駅に着きました。良かったぁ。電車は、何事もなかった様に走り出します。降車駅から病院までの道が、家の近くよりずっと凍り付いていました・・・。


またまた、長靴で一歩ずつ雪を踏みしめて、やっと病院に到着しました。良かったぁ。「おはようございます。デイケアは休みになりましたよ。」とドライバーさんに聞かされ、多分とは思っていたが、ハァー!やっぱり。でも私は休めません。バタバタと連絡を済ませ、いつもと違う所で一日働きました。ハァー終わった。良かった。


外を見ると、すっかり氷も解け、何事もなかった様に、冷たい風が吹いていました。ちょっと恥ずかしいけど、厚手のズボンと長靴を履いて帰るとしましょう。「良かった。」と「ハァー。」のため息を繰り返した一日でした。福岡ではめずらしい風景でしたね。


おまけ・・・最後の柿の実をついばむメジロをパチリと撮った写真です。

      寒いけど、春も近いかな?

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posted by 福岡聖恵病院 at 15:14 | めぐみだより

2021年01月15日

雪だるま

みなさん、こんにちは。先週末は、かなり雪が降りましたね。いつもならあまり降らない福岡聖恵病院の周りも雪景色でしたよ。また、私が住んでいる東区の香椎も、何年かぶりに積もりました。(車が走りにくいレベルでした。でも、歩くとサクサクして気持ちよかったです。)


次の日、雪が止んだので家を出ると、近所のお宅に見事な雪だるまが・・・。思わず足を止めて見入ってしまいました。よく見ると鼻が人参で出来ています。本格的だなあ。子どもたちが作ったのかなあ。家の人の了解を得て、スマホで写真を撮らせてもらいました。

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思えば私が子どもの頃は(ずいぶん昔の話ですが)、今より寒くて、雪もよく降っていました。確か小学生の時は、校庭で雪合戦をした記憶もあります。また、学校で雪というと、今でも思い出すのが、まだ私が小学1年生の時の出来事です。教室で自習していると、窓の向こうに雪がちらちらと降ってきました。みんなが勉強そっちのけで、「わーっ。雪だあ、雪だあ。」とクラス中、大はしゃぎ。そのうち数名のクラスメイトが教室から外に出て、雪が舞う中、踊り始めました。私も出たかったのですが、後で先生に怒られるのが嫌で外に出ませんでした。


そうこうしていると、外に出たクラスメイトは、どこかに行ってしまい、その後、下校時間になっても戻ってきませんでした。多分、そのまま家に帰ったんでしょうけど、当時は謎でしたね。今なら大問題になるところです。当時は、何というか、おおらかな時代でしたねぇ(笑)


雪を見て、久しぶりに何だかワクワクした、冬の一日でした。


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posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより

2021年01月14日

老後の後悔ナンバーワン

新年早々に、不穏なタイトルのブログですみません…。

いえね、私の知人でビジネス誌プレジデントを購読している意識高い系男子が居るのですが、一昨年面白い特集を見かけたそうです。それが、「40代でやっとけばと老後に後悔したこと」。後悔と言っても色々有りますから、ここは健康・体のメンテナンスに絞ってご紹介します。

人生の先輩たちが最も後悔していること、何だと思いますか?足腰を鍛えておけば良かった?それとも、ピンポイントで膝?いえいえ、答えは「歯」なんです。

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※プレジデント2018.1.1号「60歳以上の男性120名の後悔」より


具体的には「定期的にメンテナンスしておけば良かった。」「虫歯を放置した結果歯がボロボロに抜け、好きなものが食べられない…。」などです。実際近年では、「歯周病=万病の元」とも言われていますもんね。


ちなみに「よし、今日から歯磨きの時間を倍にするぞ!」と意気込むのはお待ちくださいな。私の同級生の歯科医曰く、「いたずらに時間を増やしたところで、同じ箇所を何度も磨いてしまうことが多い。磨き残しは放置され、磨き過ぎの部分は表面が傷ついてしまう恐れがある。」そうで。歯磨きタイムを3分間→6分間にするよりも、その3分間でフロスや歯間ブラシを使うことを推奨するとのことです。

比較データは下記のとおりです。


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なんてこった、あんなに高い電動歯ブラシ買ったのに!と叫びが聞こえてきそうですが…事実、歯と歯の間、歯と歯茎の間などは歯ブラシだけでは限界があるそうです。

私の場合、週に23回程度、フロスを通しています。それ以外でも、消化不良のストレスを持ち帰ってしまった日にもフロスを使います。だって、心はザラついていても、歯ぐらいツルツルでいたいじゃないですか。え、クサいこと言うなって?すみません…(泣)


そうそう、クサいと言えば、口臭予防の観点でもフロスや歯間ブラシが有用なようですね。まあ、歯垢=垢ですし、どんなにお美しい人であっても、歯垢までバラの香り〜☆とはならないですからね…。ちなみに歯垢1mgあたりの細菌数は約1億個らしいです(※厚労省サイトより)。また、フロスを使うと目に見えて垢が取れるので、耳掃除の収穫物を見てニヤニヤするタイプの人はきっと楽しめることでしょう。


冒頭の意識高い系男子曰く、「今年の目標を決めないと、一年を漫然と過ごしてしまう。」そうです。もしもあなたの目標が特に決まっていないなら、ここはひとつ、歯のお手入れ=デンタルケア、を掲げて見られてはいかがでしょうか。習慣づけばきっと、将来の自分から感謝されることでしょう。

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posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより

2021年01月13日

とろみつき炭酸飲料を作ってみました

液体を飲む時に、とろみをつけないとむせてしまうことがあります。

とろみは誤嚥を必ず予防するというわけではありませんが、とろみをつけることで飲むことができる方もたくさんいらっしゃいます。

ただ、とろみをつけるのに一工夫必要な飲み物もいくつかあって、炭酸飲料もその一つです。

今回は、炭酸飲料が飲みたいという方のリクエストで、炭酸飲料にとろみをつけてみました。家で練習しましたので、やり方を紹介します。


用意するものは炭酸飲料と、とろみ剤です。とろみ剤は、市販の粉末タイプのもので十分です。

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まず、飲みたい量の半分から1/3程度をコップに注ぎ、軽く混ぜて炭酸を抜いていきます。ほどよく炭酸が抜けたところで、とろみ剤を混ぜていきます。

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作りたいとろみ具合の、約2倍程度のとろみをイメージします。

とろみ剤を入れる量は、とろみを見ながら調節してください。(写真に写っているとろみ剤は、かなり余りました)

炭酸が十分抜けていないところで、とろみ剤を入れると、泡がたくさん出てきてしまうので注意してください。

ダマにならないように、混ぜながら少しずつとろみ剤を入れるのがコツです。

何回か練習してみてください。

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十分とろみがついたところで、静かにかき混ぜながら、とろみなしの炭酸飲料を注いでいきます。イメージとしては、出来たとろみつきの液体を、炭酸飲料で割っていく感じです。

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完成品がこちら。

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炭酸が十分残り、とろみがついているのが伝わりますでしょうか。

練習で作った分は、おいしくいただきました。

作り置きがきかないのが難点ですが、十分楽しめるものができました。


炭酸飲料にとろみをつけるやり方は、メーカーのホームページや、動画サイトにもありますので参考にしてください。

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posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより

2021年01月12日

日本一の大門松

みなさん、こんにちは。年末年始、いかがお過ごしでしたか?今回は、自粛モードで過ごされた方も多かったのではないでしょうか。私も帰省せず、食料品の買い出し以外は、じっと家に居ました。それでも、さすがに連休最終日の3日には、ちょっとだけ車で出かけました。行先は、宮若市にある「日本一の大門松」です。


自宅から車で約30〜40分。有名な犬鳴峠(犬鳴トンネル)を通って、行って来ました。(犬鳴峠にまつわる思い出話は、又の機会に譲ります)


ここ数年、毎回見に行っていますが、今年は何と、赤い鳥居が出来ていました。(最近話題の、うきは市の稲荷神社に似ていますね)せっかくなので、お参りすることに。

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鳥居をくぐって進んでいくと、目の前に賽銭箱が・・・。思わずお賽銭を入れて、二礼二拍手。コロナの終息をお願いしましたが、大門松にもしっかりと、同じ願いが書かれた木製の横断幕がありました。滞在時間は10分弱で、バタバタと写真を撮って帰りましたが、隣の物産館がお休みだったこともあり、人出は少なかったですねぇ。

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帰りに地元の香椎宮をのぞいて見ましたが、本殿に向かう行列が出来ていたので、参拝は断念することに。後日、ほとぼりがさめた頃、行くことにしました。


年の初めから、また密を避ける生活を続ける、今日この頃です。

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posted by 福岡聖恵病院 at 11:14 | めぐみだより