2020年06月11日

「フラリーマン日記 episode.31(陸上部 編)

今は昔、私が小学校時代の事です(昔過ぎて恐縮です笑)。

クラスでは1番、学年でも1〜2番の足の速さと短さを誇った私、クラス対抗リレー等ではよくアンカーを努め、足には人後に落ちない自信を持っていました(速さの方です念為)。


中学校に上り、迷わず陸上部に入部し、これまた迷わず短距離の選手を志願しました。私の通っていた中学校は偶然にも陸上部が強く、校内屈指の部員数を抱え、県大会出場は当たり前の選手(現在は分かりませんが、福岡市大会の上位3人までが県大会に出場出来ていました)が何人もいました(当時の我が陸上部には強い選手がなぜか集まっており、内輪ではその頃を○○中陸上部ゴールデン時代と呼んでいます笑)。

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やがて夏が近づき、中体連(市大会)にでる選手選考の時期がきました、100m走の選手に選ばれるのは学年につき1人です。


当時、同じ陸上部の1年生で唯一、私が勝てない選手がいました。

彼のスタートは芸術品といえるレベルで、いつも好スタートをきり、彼と走り出すと少しずつ追い付いていくのですが、いつもキャッチアップ寸前で負けてしまいます。


才能も無いクセに走りでは負けず嫌いだった私は彼に勝ちたい一心で、朝練と部活終了後も自主練を重ねました。それを知っていた親も、スタートの練習を手伝ってくれたり、朝早く起きて朝食を作ってくれたりしました。


そして選考日、やはり1年生は私と彼の対決となりました。


リザルトはというと・・・寸の差で彼の勝ち、私はまたしても勝つことが出来ませんでした。


競技終了後、彼から「今日は負けるかと思ったよ、フラリーマン君がいたから俺も頑張れた、また一緒に走りたい」と告げられました(青春右矢印2)。

しかし、家を引っ越すので転校する事が決まっていた私は、暫くは一緒に練習できるものの、次回の大会出場を決める選手選考には一緒に走れない事を彼に伝えました。彼がとても残念そうにしていたのを今でも覚えています。


家に帰り、親から「どうだった?」と聞かれ、負けた悔しさと一生懸命手伝ってくれた親への申し訳なさから泣いてしまいました(青春右矢印2)。


転校の日、陸上部の顧問だった先生に呼ばれ、職員室へ行くと「よく頑張ったな。大会には出られなかったが、陸上以外でもこの経験はフラリーマン君の人生にとって絶対役に立つよ」と言って下さいました(照)。


あれから36年あまり。あの時の経験が人生の役に立っているかは現在まで不明ですが(笑)、当時、彼に勝つという目標が無ければ、あの努力をしなかったかもしれないと思っています。


以上を踏まえて「目標値を持たないとヤル気が奪われる!」という話をサッカー少年の長男にしたら、傍で聞いていた妻から「偉そうに!」と言われて息が出来ない程くすぐられました(あの時の経験は本当に役立つ時がくるのでしょうか?笑)。


追記:ライバルだった彼は大学卒業後、東京に就職し現在は海外赴任をしています。社会人となり、お互い家庭を持ってからは中々会えていませんが、今でも電話やフェイスブック等で交流しています。

今では私にとって、かけがえのない畏友です。 【了】


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posted by 福岡聖恵病院 at 08:38 | めぐみだより

2020年06月10日

しょうぶ

最近は、コロナウイルスの影響で軒並みイベント・行事が中止や延期になっていますね。私の地元の香椎宮でも、例年この時期に行われる「扇としょうぶ祭り」が中止になりました。残念ですが、肝心の菖蒲の咲き具合はどうかなあと、気になって見て来ました。


さて、香椎宮に着くと早速、境内の弁天池をのぞいて見ました。まだ満開ではなさそうですが、きれいに咲いていました。とりあえず、写真をパチリ。朱い鳥居とのコントラスト、趣きがあっていいですねえ。この時季は、やっぱり菖蒲と紫陽花ですよね。

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ところで、花に関してこの春ショックだったことがあります。新聞やテレビで報道されたので、覚えておられる方も多いと思いますが、八女の「黒木の大藤」が咲いてからすぐに刈り取られたことです。何でも見物客が大勢押し寄せたら、密集、密接を避けられないからとの理由でした。コロナウイルスから人命を守るためとはいえ、せっかく咲いた藤の花を、ハサミを使って刈り取る様は、見ていてなんともやるせないものでした。


一昨年、私も実際見に行ったのですが、それは見事なものでした。見物客もとても多かったです。中には海外から来られた方もいました。(SNSで知ったのか、黒木の大藤も有名になったなあと思ったものです)そして現場は・・・、確かに密集・密接していました。(しょうがないですね)


早くコロナウイルスが収束して、来年は好きなだけ花々を見に行きたいと思っています。(願っています)

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posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより

2020年06月09日

果実酒

みなさん。こんにちは。

コロナの影響で、自宅で過ごす時間が増えましたね。

今年は家で過ごすことが増えそうです。

飲み会もオンライン飲み会が流行っていますね。私は宅飲み派です。


手作りの果実酒は作ったことありますか?

梅酒、レモン酒と作ってみましたが、変わったお酒を作ってみようと思い、

4月にパイナップル酒を作ってみました。梅酒より簡単で、切ってつけるだけでした。

3ヶ月後から飲めるそうなので、今年の夏はパイナップル酒で常夏の海に行ったつもりになろうと思います。


皆さんもステイホームで楽しみましょう。


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posted by 福岡聖恵病院 at 10:07 | めぐみだより

2020年06月08日

アベノマスク

先日、我が家にも届きました!「アベノマスク」。

ついに来たか!って感じです。一時は、もう来ないのかなぁと思っていただけに、現物を見て、不覚にも、少し嬉しくなってしまいました(笑)

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さて、第一印象ですが、「小っさい。」です。小さい、小さいとは聞いていましたが、本当に小さいですね。私が普段着けているものと比べても、あきらかに小さいです。世の中でこれが似合うのは、小顔の女性アイドルぐらいではないでしょうか?(昭和生まれの私には無理です)

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テレビの向こう側で、安倍首相が着けているのも、本当にこれと同じ物なんでしょうかね。はなはだ疑問ですが、意地でも着け通す姿勢は、立派の一言です。陰ながら応援しています。(私は着ける気はありませんが・・・)


私自身は、こういう事もあったなあ、と笑って話せる日が来るまで、「アベノマスク」は、大切に保管しておこうと思っています。(国民の税金で出来ていますからね)

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posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより

2020年06月05日

おうちじかん

飼い猫が1歳になりました。

名前は陸海空の『りく』です。男女三匹ずつの長男で生まれました。


子猫が生まれたとの一報を聞き、遊びに行ったのが、あとの祭り。

触るとかわいすぎて離れられなくなってしまいました。(実は犬派だったのに・・・)

軽度の猫アレルギーということもあり、目が真っ赤になってかゆくなったり、くしゃみがとまらなくなっていたため、周りには心配をされていましたが()

今でも遊び過ぎると目や肌がかゆくなることがあるため、気をつけるようにしています。


自分の中の猫は、ずーっと寝てるイメージですが、犬だったっけと思うほど、元気で走り回ります。最近お気に入りのおもちゃは、『ヨロコブラ』という蛇に見立てた猫も喜ぶ「コブラ」です。

本当にやんちゃ坊主でして、息切れするほど走り回って、遊んで疲れてへそ天(おなかを上に向けて)で寝るところを見ると、人間と同じで愛らしいです。

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そんな“りく”も、早や1歳と1ヵ月です。人間でいうと高校生?

朝4時、5時にご飯で起こされる生活も一年が経ちました()


誕生日には、チュールをたんまりと盛ったごちそうプレートで大喜び。

みんなを癒してくれる存在で、今では家族の中心です。おうち時間もヨロコブラで遊んだり、トイレ掃除をしたり、ブラッシングをして過ごしています(笑)

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posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより