2015年12月29日

クリスマス会 その2

12月25日は、デイケア聖恵のクリスマス会でした。

ご利用者様と一緒にクリスマスカードを作ったり、茶話会を開催したりして、昔話に花を咲かせました。


ご利用者様とスタッフが一緒に作成したクリスマスカードは、こんな作品に仕上がりました★

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普段と違ったおやつに、皆さん満足されていました(*^v^)♪

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posted by 福岡聖恵病院 at 11:37 | めぐみだより

クリスマス会

こんにちは、デイケア光明です。先日、「クリスマス会」をおこないましたので、その内容の一部をご紹介します。出し物は、日本舞踊あり、三味線演奏あり、はたまた近所の保育園の園児さんたちのお遊戯ありで、盛りだくさんでした。ご利用者様たちもとても楽しそうでした ♡

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我が家でも、子どもたちはクリスマスムード一色で、何をサンタさんにお願いしようかな〜と、♡♡ ずーっと言っていました。 (^o^) クリスマスが、無事に終わって良かったです。


今年も残りわずか・・・。来年もよろしくお願いします。

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posted by 福岡聖恵病院 at 10:08 | めぐみだより

2015年12月28日

食事療養室だより「メリークリスマス!♪」

先週のクリスマスは、行事食の日でした。

DSCN0051.JPG


(メニュー)

・シーフードピラフ

・ミートローフ

・コールスローサラダ

・コーンスープ

・クリスマスケーキ

・レモンティー


クリスマスなので、いつもより豪華な昼食になっています。


食事の様子を伺いに行った際には、

「美味しかったよ〜。」「サンタクロースの折り紙がうれしい〜。」

「可愛いね〜。」

などと喜んでいただけて、良かったです!

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頑張って折った甲斐がありました。 (^o^)

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posted by 福岡聖恵病院 at 08:37 | めぐみだより

2015年12月25日

「主われを愛す」

雨にも負けず

風にも負けず

雪にも夏の暑さにも負けぬ

丈夫なからだをもち

慾はなく

決して怒らず

いつも静かに笑っている

一日に玄米四合と

味噌と少しの野菜を食べ

あらゆることを

自分を勘定に入れずに

よく見聞きし分かり

そして忘れず

野原の松の林の陰の

小さな萱ぶきの小屋にいて

東に病気の子供あれば

行って看病してやり

西に疲れた母あれば

行ってその稲の束を負い

南に死にそうな人あれば

行ってこわがらなくてもいいといい

北に喧嘩や訴訟があれば

つまらないからやめろといい

日照りの時は涙を流し

寒さの夏はおろおろ歩き

みんなにでくのぼーと呼ばれ

褒められもせず

苦にもされず

そういうものに

わたしはなりたい




この詩のモデルとされる人物がいます。それが花巻で新聞配達をしていた斎藤宗次郎でした。彼は、賢治と同じ岩手県の花巻市出身で、小学校の教師をしていましたが、内村鑑三の影響を受けて聖書を読むようになり、洗礼を受けてクリスチャンになりました。しかし当時は、キリスト教は「ヤソ教」と呼ばれ、誹謗中傷や投石、放火といった激しい迫害に遭いました。そして小学校の教師も辞めさせられてしまいます。それだけではありません。9歳になる長女が「ヤソの子供」と言われてお腹を蹴られ、腹膜炎を起こして亡くなってしまします。

宗次郎はそのような苦しみの中でも、神に祈り続けました。普通なら、迫害のない違う土地へ移るところを、むしろ、その土地の人々に神の愛を持って仕えることを選びとりました。

17年間、斎藤は毎日何回も花巻の町を疾駆し、一日に40キロに及ぶことさえあった。風の日も、雨の日も、雪の日も、重い新聞紙を背負って、戸毎に配達しながら走り、十歩行っては感謝し、さらに十歩進んでは賛美し、木の下や小川のほとりにたたずんで祈りを捧げる彼の姿は、まことに気高いとも、勇壮とも、悲壮とも形容の言葉がなかった」と山本泰次郎の『内村鑑三とひとりの弟子』の中で表現されています。また「彼(斎藤)は、常に菓子や小銭をポケットに用意して、行く行く子供たちに与え、また乞食や貧困者に恵み、病床にある者を訪れて、慰めることに努めた」と言われています。

そして1926年に彼は内村鑑三に招かれて、花巻を去って東京に引っ越すことになりました。花巻の地を離れる日、誰も見送りには来てくれないだろうと思って駅へ行くと、そこには、町長や警察署長、高等女学校や小学校の校長、また、クリスチャンだけでなく神官や僧侶など、町中の人たちが押しかけて身動きが取れないほどだったといいます。実はその群衆の中に若き日の宮沢賢治もいたのです。



宮沢賢治の思想の根底にあったのは、自己犠牲の精神でした。彼は熱心な法華経信者でしたが、私のなかで、どうしてもクリスチャンと交錯してしまう部分があるのです。



今までの私は、神から捨てられまいとして、必死に神にしがみついている生き方でした。しかし、本当は、しがみついていようが、手を放そうが、神に「抱きかかえられている」存在であると気づいたときから、肩の荷がおり、本当の意味で感謝の心が芽生え、生きているのが楽になりました。



クリスマスの夜空を見上げると、天穹に散りばめられた無数の光が我が身に降りかかってきます。どの光も、何千光年、何万光年、何億光年のかなたからやってきた光です。

遥か遠い昔に想いを馳せ、もし、イエスがこの世に誕生したときの星の光が、この瞬間、この地球に、この身に降りかかっているかもしれないと思うと、ただただ嬉しくて仕方ないのです。


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posted by 福岡聖恵病院 at 13:10 | めぐみだより

2015年12月24日

めぐみ病棟だより「師走」

師走に入り、そこかしこからジングルベルが聞こえてきます。なんだかんだ言って、忙しくなってきましたね。

11月より職員の人事異動があり、めぐみ病棟にも異動で他部署に移った方、また、他部署より新しく配属された方がいます。「出会いは別れの始まり」という言葉がありますが、「別れ」は辛いものです。そして、新しい部署に行くということは、エネルギーが要りますよね。しかし「住めば都」慣れてしまえばなんてことはないのですが・・・。(同じ福岡聖恵病院の職員には、変わりないのですから。)


めぐみ病棟には、4名の新しいスタッフが来てくれました。若い人ばかりなので、めぐみ病棟の平均年齢がグット下がりました !(^^)! これからよろしくお願いしますね!

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めぐみ菜園では、長雨にも関わらず割と上手くできた干し柿を試食しました。

ブロッコリー、白菜、ニンジンなどの収穫も近々みたいですよ。

11月は、芋ほりもありました。


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病棟の飾り付けは、クリスマスバージョン。

今は、来年に向けてお正月の飾り付けを制作中です。

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posted by 福岡聖恵病院 at 08:46 | めぐみだより