2015年08月10日

8月10日

みなさん、こんにちは。暑い日が、いや熱い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?


さて、本日8月10日は何の日かというと、道の日、焼き鳥の日「や(8)きと(10)り」、宿の日「や(8)ど(10)」、帽子の日「ハッ(8)ト(10)」(語呂合わせばっかり・・・)等色々ありますが、健康ハートの日「ハー(8)ト(10)」でもあります。日本心臓財団と厚生省(現在の厚生労働省)が1985年に制定したそうです。


帽子.jpg  焼き鳥A.jpg  ハートB.jpg

健康といえば、みなさん、夏バテしていませんか?夏バテも困りますが、最近、何かと話題になっている「熱中症」も怖いですね。(命にかかわることもあるので、ある意味、怪談より怖いかも)部屋の中に居ても、かかることがあるので、ご用心ください。(節電も大事ですが、なるべくエアコンをつけて、水分補給もこまめにおこなってください)


夏バテA.jpg

まだまだ暑い日が続くと思われますので、みなさん、身体に気を付けて、健康的に残りの夏を乗り切りましょう!

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posted by 福岡聖恵病院 at 15:41 | めぐみだより

2015年08月07日

ゴーヤ

光明苑病棟では、ゴーヤの栽培を行っており、現在、収穫の時期を迎えています。

ゴーヤ@.JPG ゴーヤA.JPG


話は、春にさかのぼりますが、新館5階はベランダが広く、患者様のくつろげる空間づくりとして、ガーデニング(家庭園芸)を始めることになりました。夏に向けて日差しが強くなるので、緑のカーテンを作る為、ゴーヤの栽培をすることにしました。5月から育てていた小さな苗が、少し大きくなりました。

緑のカーテン.JPG ゴーヤ小.JPG 


水やりを定期的にしないと、土が乾いてゴーヤも枯れてしまいます。患者様と一緒に、定期的に水やりを行いました。「大きくなりよるね〜。」、「もうちょっと大きくなったらとれるばい。」などと、患者様には笑顔も見られていました。また、ゴーヤを心配して、毎日見廻っている患者様もおられました。

水やり.JPG


現在は、こんなに大きいゴーヤが沢山収穫出来ました。

ゴーヤ収穫.JPG ゴーヤ大.JPG 

「また、何か植えたいね〜。」と患者様のリクエストもあり、今後もベランダのガーデニングを続けて行きたいと思っています。

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posted by 福岡聖恵病院 at 14:59 | めぐみだより

2015年08月06日

食事療養室だより「フルーチェ」

みなさん、こんにちは(^^)/

夏真っ盛りで暑いですね。いかがお過ごしでしょうか。

食事療養室も栄養士、厨房スタッフと力を合わせ、暑い中、食事を作っています。(少々夏バテ気味ですが…。)


今日は、メニューに「フルーチェ」をはじめて取り入れてみました。

懐かしいと思われる方もいらっしゃるかもしれないですね♪

今日はイチゴ味を出しますが、他の味もたくさんあるので、お楽しみに…♪

フルーチェ.JPG


入院期間の長い患者様も多い病院なので、飽きのこないよう、メニュー開発にも力を入れております。

これからも食事で患者様、ご利用者様に喜んでもらえるよう頑張ります。

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posted by 福岡聖恵病院 at 11:18 | めぐみだより

2015年08月05日

グループホーム安居だより「海鮮丼とそうめん流し」

こんにちは、グループホーム安居です。今回は、7月中旬にご入居者様と外出した時の「津屋崎の山笠見学と食事会」の様子と、グループホーム安居での恒例の「そうめん流し」をご紹介いたします。


@.JPG A.JPG B.JPG 

漁港の新鮮な魚を使った海鮮丼を皆様と一緒に頂きました。昔からお刺身などがお好きな方が多いので、新鮮な海の幸に舌鼓を打たれていました。ほとんど全部召し上がられ、とても満足されていました。


山笠ですが、台風の前日だった為、屋内で飾り山を見せて頂きました。また、津屋崎千軒なごみ(福津市まちおこしセンター)も見学してきました。

C.JPG D.JPG

天候には恵まれませんでしたが、楽しいひと時が過ごせて、皆様大満足の外出会でした。


また、安居では7月になると、毎年恒例のそうめん流しを行います。

ご入居者様のご家族に竹で台を作っていただき、中庭でそうめん流しをします。

皆様、流れてくるそうめんを上手にすくわれて、「取れた〜。」と喜ばれ、「美味しい、美味しい。」とたくさん召し上がられていました。

E.JPG F.JPG

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posted by 福岡聖恵病院 at 12:14 | めぐみだより

2015年08月04日

放射線室の旋風K

胸のエックス線写真について、楽しく学ぼう(連載シリーズ)


 12.立つ、座る、寝る


(立った状態での撮影)

普段、胸部エックス線の撮影は、立ってする事が多いですが、立って撮影することで次のような利点があります。 もし肺から空気が漏れた場合、空気は軽いので肺の上に集まります。お腹のどこかから空気が漏れた場合は、お腹の上の方(肺の真下)に集まります。これは確認しやすいです。また、肺に水が溜まった場合、水は重いので肺の下に溜まります。これも確認しやすいです。


(座った状態での撮影)

今までは立った状態での撮影を考えてきましたが、座った状態で撮影すると何が違ってくるのか見ていきましょう。実際に立つことが難しい患者様には、車椅子に座った状態で撮影させてもらっています。その場合と比較してみますね。

 初めにどういう感じで撮影しているのかというと、患者様に車椅子に座ってもらい、椅子の背もたれと背中の間にフィルムを入れます。そして患者様の前方からエックス線を入射しています。 この方法だと、まずアゴを乗せるものがないので、アゴが肺と重なって写る可能性が出てきます。次に立ったときのように台を抱えたり手を腰に当てるようにした体勢が難しく(出来たとしても腕や手が肺に重なって写ってしまう可能性が出てきます)、腕は下げた状態で撮影しており、肩甲骨がまともに肺と重なって写ってしまいます。そして、エックス線を体の前から受けるので、心臓が大きく写ってしまい、その分、肺の面積が小さくなって写ります。


(寝た状態での撮影)

まず寝た状態での撮影を説明しますと、患者様がベッドの上に寝ている状態のときに、背中の下にフィルムを敷きます。そして患者様の上から体の前面に向けてエックス線を入射するという形になります。

この方法ではアゴは写りにくいでしょうが、肩甲骨が写り、心臓が大きく写ることは座った状態と変わりません。しかし、今回は立った状態や座った状態と違い、上半身が横になっていますので、漏れた空気や溜まった水の存在が比較的分かりづらくなります。


このような理由で、寝たきりの方は寝た状態での撮影で仕方ないのですが、座れるならば座ったほうが、さらに立てるのであれば立ったほうが、より良い撮影となるのです。立って撮影する訳が分かって頂けましたか?


立つ@.jpg 座る@.jpg 寝る@.jpg

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posted by 福岡聖恵病院 at 12:08 | めぐみだより