2015年07月03日

博多弁かるた

 こんにちは、ショートステイ和光です。みなさん、「博多弁かるた」をご存知ですか?

ルールは一般的なカルタと同じですが、特徴はその名の通り、札の言葉が博多弁になっていることです。

取り札に博多弁の見出し文字と文章、それにイラストが記載されていて、博多弁での読み上げに対し、これらのいずれかをヒントに素早く札を取り合うというもので、和光で人気のレクリエーションです。

かるた@.JPG


 この日もご利用者様4名がテーブルを囲み、ゲームが始まりました!

「つやつけやんな!」、「それもんち!」、「とっとーと?」など、お馴染みの言葉が飛び交います。

途中、最近では使わなくなった方言なども現れ「これ、どういう意味ですか?」とスタッフが尋ねる場面も。あるご利用者様が、その言葉のニュアンスや用いる場面を身振り手振りで、熱っぽく語ってくださいました。

 ゲーム終盤では、普段穏やかな方も身を乗り出して取り札を探すなど、白熱し、楽しい時間はあっという間に過ぎて行きました。

かるたB.JPG  かるたA.JPG

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posted by 福岡聖恵病院 at 09:00 | めぐみだより

2015年07月02日

食事療養室だより「今日のメニュー」

こんにちは、食事療養室です。

梅雨の季節ですねー。

雨で大地が潤っていますねー・・・。

 雨画像.png


皆さんにも潤って頂こうと思い、今日は献立に、

紫陽花ゼリーを付けてみました。

【今日のメニュー】

 *小豆ごはん 

*鮭のつけ焼き

 *カリフラワーのマヨ和え

 *吸い物

 *紫陽花ゼリー

 食事療養写真.JPG


患者様、ご利用者様に、少しでも季節の移り変わりを料理で,

感じて頂けたら嬉しいです(*^^*)

あじさい画像.png

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posted by 福岡聖恵病院 at 08:45 | めぐみだより

2015年07月01日

3ヶ月が経って・・・

ご縁を頂きまして、福岡聖恵病院(聖恵ケアプランサービス)に入職して3ヶ月が経ちました。

私は、当院と同じ鹿部(ししぶ)区に住んでいるので、毎日、歩いて通勤しています。

今回は、歩いて通勤していて感じたことを書かせて頂きたいと思います。


以前、ランニングが趣味で近所を走っていたことがあります。(今は、小学5年生の息子の少年野球にはまっています。)

国道3号線は夜でも明るく、歩道も広いため、ランニングするには良いだろうなぁと思っていました。しかし、気になったのが車の排気ガス。交通量が多いため、排気ガスの臭いがどうしてもダメでした。それで、暗くても田舎道を選んで走っていました。

日隈A.JPG


これまで近所に住んでいながら福岡聖恵病院に行くことがなかったのですが、入職して病院の敷地に入ってびっくりしました。3号線より西側は、食品工業団地との意識がありましたが、福岡聖恵病院の周りは自然の緑で溢れ、敷地裏の山ではホトトギスが毎日鳴いています。

これからも緑を目で見て、匂いで感じ、毎日、ホトトギスの鳴き声を聞きながら楽しく仕事に通いたいと思います。

日隈B.JPG 日隈@.JPG 日隈C.jpg

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posted by 福岡聖恵病院 at 12:07 | めぐみだより

2015年06月30日

放射線室の旋風H

胸部エックス線写真について、楽しく学ぼう(連載シリーズ)


9.肩甲骨

「腕で撮影台を抱えるようにしてください。」あるいは「手を腰に当て、肘を前に突き出します。」

これは、胸部撮影における最も特徴的な動作だと思います。一体全体、何をさせたいのでしょうね。すごく難しい格好です。そして、技師の立場でいうと、すごく説明し辛く、なかなか理解してもらえない体位です。


もし腕を動かさずに「気を付け」の姿勢で撮影したとすると、肺に逆三角形の形の肩甲骨が完全に重なって写ってしまいます。ということは、そこは他の部分の肺に比べ、見辛くなってしまいます。(肩甲骨のある位置は分かりますよね?)もし肩甲骨が腕時計のように簡単に外すことが出来るのなら良いのですが、そうもいきません。

ではどうするのか。それは肩甲骨を動かすのです。体の横側、つまり肺と重ならない場所へ移動させます。

しかし普段の日常動作で意識的に肩甲骨を動かすことなんてないですよね。いきなり「肩甲骨を横へ動かしてください」と言われても、困ってしまいます。そこである動作をしてもらうことで、間接的に肩甲骨を動かしてもらっています。それが「腕で撮影台を抱えるようにしてください」であり、「手を腰に当て、肘を前に突き出します」なのです。


例えば左手で右の肩甲骨を触りながら、右手で台を抱えるように前方に挙げてください。肩甲骨が移動したことが確認できますよね。しかしこれが、ただ軽く挙げただけでは、肩甲骨はほとんど動きません。今度は肩を前方にグっと突き出しつつ、手のひらを内側からグっとひねった状態で腕を前方に挙げてみましょう。あきらかに肩甲骨が外側へ移動したことが確認できたと思います。

これは「腕で台を抱えるようにしてください」の例ですが、個人的には「手を腰に当て、肘を前に突き出します」の方法で体位を決めています。

他の例として、「気を付け」の状態で腕全体を思い切り内側へネジって回転させても同じです。肩甲骨が外側へ移動します。


この一連の「肩甲骨を移動させる」動作ですが、台をチョイト抱えるような感じ・軽く肘を前にヒョイと突き出すだけでは完全に肺から外れてくれません。大げさかもしれませんが気合を入れて肩をググッと前に突き出し、手のひらを内側にググッとひねる!あるいは肘を前にググッと突き出す!これくらいしないと完全に移動してくれません。技師からの指示で肘をグッと押されて、その姿勢を保つように言われたけど、辛いし面倒くさいから力を抜いちゃえ、なんて思っていたら、良い写真ができません。他の誰でもないご自分の写真です。せっかくお金を出してまで撮影をしているのですから、良い写真、引いては良い診断のために是非とも御協力ください。(続く)


肩甲骨C.jpg  肩甲骨D.jpg

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posted by 福岡聖恵病院 at 14:04 | めぐみだより

2015年06月29日

授業風景

デイケア聖恵でも活動の一環として、「めぐみの学舎」をおこなっています。ご利用者様の意欲の向上を目的として、スタッフが毎回試行錯誤しながら、授業内容を考えております。その授業風景をご紹介しましょう。

今回は、「音楽」を題材にスタッフが頑張りました。内容は、九州の歌を県ごとに取り上げました。特に博多どんたく囃子の歌では、しゃもじを使って拍子をとりながら、皆さんと盛り上がりました。(にわかせんぺいのお面もかぶって、いい雰囲気です。)拍子を取るのは、ご利用者様の方がずーっとお上手で、スタッフも感心しきりです。

また、この日、参加されていなかった方たちの為に、再度企画したいと思っています。本当に楽しい時間でした。


DC聖恵B.JPG  DC聖恵@.JPG


DC聖恵A.JPG  DC聖恵C.JPG

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posted by 福岡聖恵病院 at 16:41 | めぐみだより