2015年08月05日

グループホーム安居だより「海鮮丼とそうめん流し」

こんにちは、グループホーム安居です。今回は、7月中旬にご入居者様と外出した時の「津屋崎の山笠見学と食事会」の様子と、グループホーム安居での恒例の「そうめん流し」をご紹介いたします。


@.JPG A.JPG B.JPG 

漁港の新鮮な魚を使った海鮮丼を皆様と一緒に頂きました。昔からお刺身などがお好きな方が多いので、新鮮な海の幸に舌鼓を打たれていました。ほとんど全部召し上がられ、とても満足されていました。


山笠ですが、台風の前日だった為、屋内で飾り山を見せて頂きました。また、津屋崎千軒なごみ(福津市まちおこしセンター)も見学してきました。

C.JPG D.JPG

天候には恵まれませんでしたが、楽しいひと時が過ごせて、皆様大満足の外出会でした。


また、安居では7月になると、毎年恒例のそうめん流しを行います。

ご入居者様のご家族に竹で台を作っていただき、中庭でそうめん流しをします。

皆様、流れてくるそうめんを上手にすくわれて、「取れた〜。」と喜ばれ、「美味しい、美味しい。」とたくさん召し上がられていました。

E.JPG F.JPG

拍手する
posted by 福岡聖恵病院 at 12:14 | めぐみだより

2015年08月04日

放射線室の旋風K

胸のエックス線写真について、楽しく学ぼう(連載シリーズ)


 12.立つ、座る、寝る


(立った状態での撮影)

普段、胸部エックス線の撮影は、立ってする事が多いですが、立って撮影することで次のような利点があります。 もし肺から空気が漏れた場合、空気は軽いので肺の上に集まります。お腹のどこかから空気が漏れた場合は、お腹の上の方(肺の真下)に集まります。これは確認しやすいです。また、肺に水が溜まった場合、水は重いので肺の下に溜まります。これも確認しやすいです。


(座った状態での撮影)

今までは立った状態での撮影を考えてきましたが、座った状態で撮影すると何が違ってくるのか見ていきましょう。実際に立つことが難しい患者様には、車椅子に座った状態で撮影させてもらっています。その場合と比較してみますね。

 初めにどういう感じで撮影しているのかというと、患者様に車椅子に座ってもらい、椅子の背もたれと背中の間にフィルムを入れます。そして患者様の前方からエックス線を入射しています。 この方法だと、まずアゴを乗せるものがないので、アゴが肺と重なって写る可能性が出てきます。次に立ったときのように台を抱えたり手を腰に当てるようにした体勢が難しく(出来たとしても腕や手が肺に重なって写ってしまう可能性が出てきます)、腕は下げた状態で撮影しており、肩甲骨がまともに肺と重なって写ってしまいます。そして、エックス線を体の前から受けるので、心臓が大きく写ってしまい、その分、肺の面積が小さくなって写ります。


(寝た状態での撮影)

まず寝た状態での撮影を説明しますと、患者様がベッドの上に寝ている状態のときに、背中の下にフィルムを敷きます。そして患者様の上から体の前面に向けてエックス線を入射するという形になります。

この方法ではアゴは写りにくいでしょうが、肩甲骨が写り、心臓が大きく写ることは座った状態と変わりません。しかし、今回は立った状態や座った状態と違い、上半身が横になっていますので、漏れた空気や溜まった水の存在が比較的分かりづらくなります。


このような理由で、寝たきりの方は寝た状態での撮影で仕方ないのですが、座れるならば座ったほうが、さらに立てるのであれば立ったほうが、より良い撮影となるのです。立って撮影する訳が分かって頂けましたか?


立つ@.jpg 座る@.jpg 寝る@.jpg

拍手する
posted by 福岡聖恵病院 at 12:08 | めぐみだより

2015年08月03日

ヒマワリ

梅雨も明け、陽ざしも強く暑い日が続いておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

デイケア無影樹では、ご利用者様と職員が力を合わせて「ヒマワリ」を作成しました。一足先に本格的な夏の趣を、クーラーの効いた部屋で楽しんでおります。みなさんも水分をよく摂って暑い夏を乗り超えましょう^^。


8.3ブログ.JPG

拍手する
posted by 福岡聖恵病院 at 12:26 | めぐみだより

2015年07月31日

ぶどうとアサガオ

こんにちは、デイケア光明です。

梅雨も明け、本格的な夏の暑さが続いていますね!

私は夏バテで、いくら寝ても体のダルさがとれません(;一_)


そんな中、デイケア光明では、少しでも涼しさを取り入れようとご利用者様と一緒に「ぶどう」と「アサガオ」を作成し、飾り付けを行ったので紹介します。

ぶどう@.JPG

「ぶどう」は折り紙で風船を作り、両面テープで付けただけの簡単な作品です。

色を2色にすることで本格的なぶどうに見えます(●^o^●)


ぶどうA.JPG

「アサガオ」はコーヒーのフィルターに、色を付けた水を含ませて着色したものです。

いろんな色を付けることでデイケアが明るく、涼しげになりました(*^_^*)


ぶどうB.JPG

デイケア光明の「木」です!

春は桜

夏はぶどうの樹になりました(^u^)

ご利用者様と季節感を楽しみながら、次は何の木にするかを話し合っています。

拍手する
posted by 福岡聖恵病院 at 14:52 | めぐみだより

2015年07月30日

院内バイオリンコンサート

昨日は、ボランティアの方々による院内バイオリンコンサート(バイオリン×2、ビオラ×1、チェロ×1のカルテットです)が開催されました。夏に2回、秋に2回の年4回実施しています。ピアノやトリオなどの他の院内コンサートとの違いは、ロビーで演奏するのではなく、各病棟やデイケア、グループホーム等を直接訪問して、その場で演奏するところです。そうすることによって、なかなかロビーまで出てこられない患者様やご利用者様、ご入居者様にも演奏を聞いて頂けるというメリットがあり、皆さまには大変喜ばれています。


今回は、本館の4つの病棟(1、3、5、めぐみ病棟)を訪問して演奏しました。演奏曲は、夏らしく「夏は来ぬ」、「浜辺の歌」、「我は海の子」など6曲で、歌詞を書いた広用紙をホワイトボードに貼り出し、歌える方はご一緒に歌って頂きました。そして最後は「ふるさと」を皆で合唱しました。一会場当たりの時間は、約20分間です。楽しい時間はあっという間に過ぎ、アンコールのお声に応えられない場面(時間が押していましたので・・・)もありましたが、そこはグッと我慢して次の会場に向かいました。


バイオリン@.JPG バイオリンA.JPG 

正直、1回につき4箇所移動は大変ですが、ボランティアの皆さま、これからもよろしくお願いいたします。患者様、ご利用者様、ご入居者様そして職員が毎回楽しみに待っております。

バイオリンB.jpg

拍手する
posted by 福岡聖恵病院 at 09:04 | めぐみだより