2015年05月15日

「ミドリガメ・・・」

我が家には、放生会の露店ですくったミドリガメが2匹います。そのうちの1匹が、年末から目を閉じたままエサも食べなくなりました。てっきり病気と思い、ビタミン剤を与えたりしていましたが効果なく、このまま体力が弱っていかないか心配でした。

春になり少しずつ暖かくなると、目を閉じたままエサを食べ始め、今月ついに目を開けてくれたのです。昨年の冬は元気に動き回っていたのに・・・今年は冬眠をしていたのでしょうか?

今では、2匹が仲良く日向ぼっこを楽しんでおり、エサを食べたり泳いだり、ゆっくりとした動きに心が癒されます。


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posted by 福岡聖恵病院 at 08:59 | めぐみだより

2015年05月14日

台風とバラ

こんにちは・・・。

突然ですが、12日の台風の影響がなくて良かったですね。

前日から、沖縄の様子をニュースで見て、

とても心配でしたが、福岡は無事でホッとしました。

やっぱり福岡は住みやすく、いい所だな・・・と感じました。

当院デイケアの前に小さなバラ園があるんです。

そのバラ達に影響がないか・・・と心配したのですが

無事でした。

デイケアご利用者の方々も、バラを見に散歩するのを楽しみに

されているようです。

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バラ@.JPG
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posted by 福岡聖恵病院 at 09:15 | めぐみだより

2015年05月13日

「突然ですが」

突然ですが、みなさんは「烏賊」お好きでしょうか?

日本近海では、たくさんの種類が回遊しておりますが、

今回は、「アオリイカ」についてご紹介します。

アオリイカは「烏賊の王様」と言われるほど美味しく、お刺身やてんぷらなどは非常に甘く歯ごたえも良く美味です。また、アオリイカは大きいものになると3Kg以上になるものもあり、釣りのターゲットとしても有名で、防波堤からでも手軽に釣れることから最近では「エギング」と言われる釣法が流行っています。イカ釣りは夜、漁火の下で釣るものと考えられがちですが、アオリイカは日中でも良く釣れます。皆さんも「エギング」に挑戦してみては烏賊がでしょうか・・・。


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posted by 福岡聖恵病院 at 08:15 | めぐみだより

2015年05月12日

放射線室の旋風F

胸部エックス線写真について、楽しく学ぼう(連載シリーズ)


7.撮影範囲

「金具が駄目!」というのは、写真に写るから駄目なのです。例えばTシャツの胸ポケットにコインを入れて胸部撮影をしたとします。コインに対するエックス線の透過率は、ほとんどゼロですから、出来上がりの写真を見ると、コインの部分だけ真っ白になります。そうすると、その部分だけ肺の情報が全くありません。分かりますよね。日焼けの話と同じことなのです。

 他の例を挙げると、手首の写真を撮る時に時計を付けているのは駄目ですし、頭部の写真を撮る時にヘルメットを被っていては駄目です。しかし、逆ならば何も問題ありません。手首の時のヘルメットは写真に影響ないですし、頭部の時の時計も全く問題がありません。


 つまり「写真の撮影範囲にある金具は駄目!」ということが正解なのです。これが「放射線イコール金具は駄目」ということが、ある意味で正しく、ある意味で間違いでもある所以です。撮影範囲外に金具があったとしても、写真には全く問題がないですからね。何にも影響はありませんので、覚えておいてください。結局「服を脱ぐ」ことと「金具を外す」ことは同じ意味合いとなります。(写真の撮影範囲は、撮影の際に技師が体の該当部分に光を当て範囲を調整しております。その光が当たっている部分が、最終的に撮影範囲となります。そこに金具がなければOKです。)

担当の放射線技師の言い方が悪いことも考えられますね。ただ単に「金具は外してください」と言われれば、そりゃ身に付けている金具を全て外すでしょうから。ネックレス、金具の付いた下着等、具体的にお話するように心掛けていきたいと思います。


 また、金具ばかりでなく撮影範囲にあるシップ、カイロも駄目です。長い髪もいけません。胸部の検査時は、長い髪は頭の上の方で「お団子」にしていただくと助かります。理由はもうお分かりですよね。(続く)


撮影範囲A.jpg   撮影範囲@.jpg

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posted by 福岡聖恵病院 at 18:20 | めぐみだより

2015年05月11日

或る日の出来事

先日退院された患者さま。いつも私達に気を使ってくださる上品な女性でした。自宅から近い病院で加療するため、退院されることになりました。早くにお知らせすると、混乱されるかも知れないと思い、当日になって退院の件をお話しました。すると、「ここに居たい、ここがいい。退院したくない。」と仰って、泣きながら私の手を握られました。


天気の良い日には、車椅子で病院の敷地内を散歩したり、レクレーションに一緒に参加したり、時間を見つけては、よくお話しをしました。散歩をしながら“つわ”の料理の仕方や、指が真っ黒になること等、教えて頂きました。自宅の近くの病院に転院することは、ご家族の希望であり、患者さまにとっても良いことだと思います。「ここに居たい、ここがいい。退院したくない。」と泣きながら私の手を握られた時は、寂しい反面、こんなにも思って頂いていたことに感謝すると同時に、嬉しくもありました。


これからも、「この病院で良かった、ここに居たい。」と思って頂けるような病棟作りをしていきます。


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posted by 福岡聖恵病院 at 16:02 | めぐみだより