2015年06月08日

「瑠理ばっぱの育ばば日記〜屋久島編〜」

私の孫の日高星南が、みのり保育園に入園してからひと月が過ぎました。保育園生活では少しずつ笑顔が出るようになり、1日保育にも慣れてきました。

その星南は、4月29日で満1才の誕生日を迎えました。星南の父の実家は屋久島です。「初誕生の祝いは屋久島で…。」と星南のルーツである屋久島へ5月の連休を利用して行ってまいりました。

産まれて初めて祖父母(屋久じぃ、屋久ばっぱ)の家へ行き、記憶のない乳児期に2回しか会ってない屋久じぃたちとの対面は、泣、泣、泣。また餅ふみでは、曽祖母の準備してくれた餅を背にからい、もちろん草鞋を履く時点で大泣き。なんとか餅ふみをして選び取り…電卓、マイク、お金等たくさんある中からボールペンを取りました。屋久じぃのおっしゃるには、屋久ばっぱの由美子さん、 星南の伯母さん(屋久ばっぱの娘さん)と2代にわたり漫画家志望だったとか…。これで3代続くんでしょうか…笑。

5月の背くらべ…屋久じぃ手作りの屋久杉の柱で、子どもから大人まで誕生祝の出席者全員の身長を測りました。その柱は星南が20才になったら、屋久じぃがプレゼントしてくれるとの事でした。

しかし、屋久島は遠かった… でも、素晴らしい自然の中で命の洗濯をして来ました。

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有田B.JPG
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posted by 福岡聖恵病院 at 08:46 | めぐみだより

2015年06月05日

紫陽花

早いもので季節も衣替えの時期を迎えました。当院中庭の紫陽花も色鮮やかな姿を見せてくれています。ご利用者様の話によると紫陽花の紫は「浄化の色」という言われがあるそうです。これからじめじめとした季節が続きますが、季節感のある花があると会話も弾んで、気持ちが穏やかになるような気がします。

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デイケア無影樹では、ご利用者様と一緒に造花のあじさい作りに励んでおります。出来たら窓に貼り付けて飾っています。もうあと少しで完成です。

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来月は、ヒマワリの製作を計画しておりますが…果たして間に合うのでしょうか?(笑)

完成したらまた更新したいと思います♪

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posted by 福岡聖恵病院 at 09:29 | めぐみだより

2015年06月04日

放射線室の旋風G

胸部エックス線写真について、楽しく学ぼう(連載シリーズ)


8.撮影台の前に立つ

シャツや検査着一枚になったところで、「こちらへどうぞ」と撮影台の前に誘導されます。そして「お立ちください」と言われます。

 でもちょっと待ってください。今まで当たり前のように立って撮影してきましたが、何故立たなければいけないのでしょうか?。採血では座るし(あるいは寝る)、心電図では寝て検査しますよね。座ったり寝たりした状態の方が楽です。立つことに意味はあるのでしょうか。また、座ったり寝たりした状態で撮影をしては駄目なのでしょうか。  

その答えを考えていきましょう。

それでは、立った状態での撮影では、どんなことが行われているかを見ていきます。


 「アゴを台の上に乗せてください」

もしこれをせずに頭がうつむいた状態で写真を撮ると、肺の上の部分にアゴが重なって写るかもしれません。肺の上端まで綺麗に写真に収めるために、アゴを台の上に乗せてもらいます。


 「肩の力を抜いてください」

 肩に力が入った状態では鎖骨が上がってしまい、肺の上の部分と鎖骨が重なります。ご自分で鎖骨を触りながら肩を上げてみてください。鎖骨が動くことが確認できると思います。


「胸を撮影台に当ててください」

 以前に、エックス線写真は影絵だということをお話ししました。影絵というのは言うまでもないでしょうが、光があって壁があって、その間で手を使い犬だの鳥だのを作って、壁に映る影を見ながら遊んだりするアレですよね。

 さあそこで質問ですが、犬を作っている手を光に近づけると影はどうなるでしょう?もちろん影はだんだん大きくなり、そしてだんだん薄くぼやけてきます。今度は逆に手を壁に近付けますよ。どうなりますか?そう、影はだんだん小さくなり、そしてだんだん濃くハッキリしてきます。経験上、お分かりかと思います。

話をエックス線写真に戻します。先程の影絵の光・手・壁というものをエックス線写真に当てはめてみると、エックス線・体・フィルムというものに置き換えられます。何も難しくは、ありません。


さて、皆さんが普段エックス線写真に期待していることと言えば、きちんと撮れているということになると思います。きちんとした写真の条件の一つに、ぼけずに濃くハッキリとした絵が撮れていることがあげられます。ボケていると小さな病変なんかは指摘できなくなります。影絵でそんな絵を見せたければ、壁の近くに手を持っていけば大丈夫ですよね。エックス線写真だって全く同じです。良い写真を撮るには体を撮影台にピッタリくっつければ良いのです。ハッキリクッキリとした写真が撮れます。

こういう理由で体を撮影台に当ててもらっているのですね。


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posted by 福岡聖恵病院 at 08:45 | めぐみだより

2015年06月03日

園芸活動

デイケアの理学療法士です。


4月より、小グループでの活動の充実を図るため、園芸活動を開始しました。新しく、院内の中庭に畑を作って、園芸活動をスタート!!


野菜作りに関して、全くの素人で、いろいろな経験のあるご利用者様に教えて頂きながら、5月中旬に種植えをしました。(その時の様子は、5月21日のブログにアップしています。)


キャベツ・トマト・ナス・オクラ・トウモロコシ・きゅうりを栽培中。

毎日、ご利用者様とともに散歩を兼ねて、水やりに行っています。


芽も出てきて、今後の成長が楽しみです。うまく出来たら、その野菜を使って調理活動ができたらいいなと考えています。


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posted by 福岡聖恵病院 at 08:58 | めぐみだより

2015年06月02日

June Bride

欧米では、6月に結婚すると生涯幸せな結婚生活が出来るという言い伝えがあります。

代表的なもので3つの説がある様です。

1つは、ギリシャ神話で結婚生活を司る女神 「Juno」説。

2つめは、気候季節説。

3つめは、農作業の妨げになることから3、4、5月の3ヵ月は結婚が禁じられていた結婚解禁説。


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日本では、梅雨の真只中で一番うっとうしい季節です。

雨とあじさいは恋人の様なもので、そこにウェデイングドレスが加わると、より一層きれいですが…。

福岡聖恵病院の職員のユニホームも良く映えていますよ。

今月は、沢山のあじさいの花に皆さん癒されてください。

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posted by 福岡聖恵病院 at 09:06 | めぐみだより