2020年11月12日

海の紅葉 シチメンソウ

みなさん、こんにちは。先日、海の紅葉と言われる「シチメンソウ」を見て来ました。場所は、佐賀市東与賀にある、有明海に面した「干潟よか公園」です。例年、10月下旬から11月中旬までが見頃です。


シチメンソウはアカザ科の一年草で、干潮時は陸地、又、満潮時には海水に浸るような場所に生育している塩生植物です。絶滅危惧種でもある貴重な植物です。


ここのシチメンソウは、二年前に原因不明の立ち枯れを起こし、昨年、一昨年はほとんど赤くならない状態でした。私も実際に見ましたが、何だかかわいそうなぐらいでした。一応「シチメンソウまつり」もやっていましたが、主役のいない舞台みたいでしたね。


ところが、打って変わって今年は、結構な色づき具合でした。まさに海の紅葉です。復活していました。何故かと言うと、昨年12月と今年の1月に「シチメンソウを育てる会」をはじめとするボランティアのみなさんの協力で種まきを行った区画(2,500平方メートル)の生育が順調だったからです。正にみなさんの努力が実を結んだって感じですかね。おかげ様で、私も赤いシチメンソウを堪能することが出来ました。

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そしてもう一点、昨年と変わっている所がありました。公園の敷地内に新しい施設が出来ていました。先月の20日にオープンしたばかりの“東よか干潟ビジターセンター「ひがさす」”です。“有明海を見ながら地球規模のことを考えるような施設に”と県知事が開館記念式典の挨拶で述べられたみたいですね。志が高くて素晴らしいと思います。

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折角なので私も寄ってみることに・・・。館内の展示物を見て回り、展望スペースから辺りの景色を見渡した後は、喫茶コーナーで1杯100円也のホットコーヒーを飲んで、しばし休憩。屋外のテラス席は、風がとても心地よかったです。

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最後に、興味のある方は、1度見に行ってみませんか。シチメンソウの見頃は、今週末ぐらいまでだそうですよ。

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posted by 福岡聖恵病院 at 16:52 | めぐみだより

2020年11月11日

介護の日

みなさん、こんにちは。今日、11月11日は、1が4つ並ぶ見た目からなのか、色々な記念日に制定されています。まずは、みなさんご存知の

「ポッキー&プリッツの日」。1999年(平成11年)に江崎グリコが制定。

同社の人気お菓子を並べると1111に見えることから。(しかも平成11年の11も加えると1が6つ並びますね!)


それから「箸の日」、「煙突の日」、「もやしの日」、「きりたんぽの日」など、もう見たまんまですよね。


1111を“十一十一”と見たてると、「鮭の日」。鮭という字の旁(つくり)の圭を分解すると十一十一となるので。また同じように「磁石の日」は、十をN極、一をS極に例えています。「サッカーの日」なんかは、11人対11人で行うスポーツだからですって、もうなんでも有りですね。(笑)


変わったところだと、中国では「独身者の日(光棍節)」だそうです。(中国では独身者、特に男性を光棍[つるつるの棒]と言い、11月11日は、棒が4本並んでいるように見えるところから)所変われば・・・って感じで、面白いですね。


そんな中、私が注目したのは、「介護の日」です。恥ずかしながら最近まで知りませんでした。平成20年に厚生労働省が広く意見を募集し、最も支持が多かった11月11日に決定。「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」を念頭に「いい日、いい日」にかけた覚えやすく親しみやすい語呂合わせだそうです。


厚生労働省のホームページに「介護の日」についての説明がありました。

少し長くなりますが大事なことなので、以下に引用します。


厚生労働省においては、“介護について理解と認識を深め、介護従事者、介護サービス利用者及び介護家族を支援するとともに、利用者、家族、介護従事者、それらを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する観点から、高齢者や障害者等に対する介護に関し、国民への啓発を重点的に実施するための日”として、11月11日を「介護の日」と決めました。


高齢社会になった日本で「介護」は重要な問題です。介護する側、される側の違いはあるかもしれませんが、みなさんにとっても身近な問題だと思います。かく言う私も、親が高齢になり、他人事ではなくなりました。本日、今一度「介護」について考えてみたいと思います。


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posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより

2020年11月10日

季節に合った飾り物

日に日に寒くなっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

重度認知症デイケア光明を担当しております、作業療法士の Tです。デイケア光明では毎月季節に合った飾りを作成していますが、今回はその作品を紹介したいと思います。

1.ペットボトルの底を組み合わせて作成した 【りんご】

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ペットボトルの形状によってピーマンに見えるといわれることが多いですが…、りんごを作成しました。


2.毛糸で作成した、【うさぎ】

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頭に飾ったイチョウや枯葉で、秋らしさを演出しています。


3.画用紙で作成した、【秋の森】

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イチョウの木・どんぐり・切り株・杉・紅葉等を分かりやすく表現してみました。


4.【秋のリース】

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新聞紙を丸め、表面に茶色いお花紙を貼って芯を作り、画用紙で作った枯葉を貼っています。枯葉はご利用者の方々に切って頂いたのちに丸めて、しわを作ってもらっています。そこに初めに紹介したりんごを組み合わせて、秋のリースを作成しています。


5.天井に飾った様子。

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いかがでしたでしょうか?写真では伝わりにくい所もありますが、ご利用者の皆様と一緒に作成し、多くの方に喜んで頂いております。今後もデイケア光明では、治療を通じて様々な作品を楽しみながら作成して行きます。在宅でお過ごしの方々も季節の飾り作りなどを通じて、心身機能の向上を目指してはいかがでしょうか?


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posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより

2020年11月09日

コスモス

こんにちは食事療養室です。

11月になりましたね。

先日、家族で太宰府にコスモスを見に行ってきました。

コスモスを見ると、秋を感じます。


コスモスはメキシコ原産の秋桜だそう。

ピンクや白のコスモスが一面に咲いていてきれいでした。


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posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより

2020年11月06日

お弁当

みなさん、こんにちは。先日院内で、とっても美味しそうなお弁当を見つけました。いえいえ、売店の話ではありません。もっと豪華でスペシャルなお弁当です。(語弊がありました。売店の方すみません。 <(_ _)>


じゃーん、それはデイケア光明の入り口に飾ってあるお弁当のことです。

おかずは、ウインナーにハンバーグ、玉子焼きにポテトサラダ、それに大きなエビフライが何と2本!エビフライが2本なんて夢のようですね。また、ご飯はでっかいおにぎりになっています。まるで、子どもの頃の運動会のお弁当みたいです!

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「行楽の秋」の文字が横にありましたが、こんなお弁当があったらどこかに出かけたくなりますね。そして、車の中とかではなく、大自然の中で思いっきり、お腹いっぱい食べたいです。


この立派なお弁当、誰が作ったのかなぁと思って聞いてみたら、スタッフの作業療法士 S君とご利用者が力を合わせて作られたとか。スゴいなあ、大変だったろうなあと感心しきりです。折角なので、たくさんの人に見て頂きたいですね。(私が作った訳ではないのですが・・・(笑))


いつの日か私も、豪華スペシャル弁当を作ってみたいと思います。(もちろん、食べられるお弁当ですよ。) (#^.^#)


※追伸、気付いたら月が替わって、入口の飾りがお弁当から菊の花になっていました・・・。 (T_T)

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posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより