2019年07月01日

ある子どもとお母さんの話

子どもの成長は早いもので、娘の「楓」は1歳5ヵ月になりました。今では四つ這いからつかまり歩きまで出来るようになり、食事も自分で食べることが出来ます。日々の成長をとても嬉しく感じています。


先日、とても共感できるニュースを見ました。それは、ある子どもとお母さんの話です。


ある親子が満員電車に乗った時、子どもが泣き出しました。必死であやす中で、子どもにこう言ったそうです。「帰ったら大好きなアンパンマンを見ようね。」と。


ところが、泣き声はどんどん大きくなり、状況は悪くなる一方でした。周囲の人の視線や場の居辛さをお母さんは感じていました。その時、どこからともなくアンパンマンの主題歌が聞こえて来て、子どもは泣き止んだそうです。どこかで親子の会話を聞いて、気づかう人がいたということに、お母さんはとても感謝したとのことでした。


このニュースを見た時、自分もそういう状況は何度か経験したこともあった為、お母さんの気持ちはよく分かりました。最近は特に「子どもに対する虐待」のニュースが多い中で、こういう子どもに対して優しい話題が、少しでも多くなればいいなと感じています。

                    yjimage.jpg

拍手する
posted by 福岡聖恵病院 at 12:13 | めぐみだより

2019年06月28日

デイケア聖恵の畑

今年もデイケア聖恵では、畑に夏野菜を植えています。

≪スイカ≫

IMG_6949.JPG

≪トマト≫

IMG_6953.JPG

≪きゅうり≫

IMG_6947.JPG

≪ナス≫

IMG_6951.JPG

≪トウモロコシ≫

IMG_6950.JPG

≪かぼちゃ≫

IMG_6952.JPG

となっております。

すでにきゅうり、ナスは収穫できており、デイケア聖恵のご利用者と調理して、皆さんで美味しく頂いています。


今年は、特にスイカの成長が早く、日に日に大きくなっていくので、期待に胸を膨らませながら、手入れをしていっています。

畑は、外来の廊下からも見えますので、少し覗いていただければ、幸いです。今後も皆さんで頑張って、お世話していきたいと思います。

拍手する
posted by 福岡聖恵病院 at 11:40 | めぐみだより

2019年06月27日

「無影樹 みんなで〜季節を表現〜」

梅雨入り間近ですが、晴天が続く毎日。「ダムの水は大丈夫やろうか?」と心配し、紫陽花にそっと、「雨が恋しかろう?」と声をかけます。

そっと雨乞いを込めて、雨が降ってもいいよ、というテルテル坊主がかけられました。

004.JPG

気分は七夕、夜空の流れ星

008.JPG

デイケア無影樹では、利用者さんたちの素敵なアイデアが日々を彩ります。


しおれかけた花のリメイク、

010.JPG


006.JPG

しおれかけていた蓮のつぼみも、こんなにきれいに咲きました。

007.JPG

「令和」の周囲には元気な紫陽花が咲き乱れました。

003.JPG

出入り口のドアが、桜の花だったのを見て、「夏になりようよ」と、スタッフへの指摘も・・・。


この「藻」は、ある利用者さんの手描きなのですよ。

011.JPG

金魚をかたどる人、切る人・・・皆さんの共同作業で、金魚が泳ぐ景色を表現できました。


次は、「あぶく」もできるそうです。お楽しみに。

005.JPG
拍手する
posted by 福岡聖恵病院 at 16:23 | めぐみだより

2019年06月26日

夏越しの祓え

こんにちは、食事療養室です。

ようやく九州も梅雨入りしそうな様子ですね。

少しずつ、蒸し暑くなってきているとは思いますが・・・。

朝晩はまだまだ涼しくて、例年よりも過ごしやすいように感じます。

とはいえ、日中との寒暖差は大きいので、体調には気をつけなければいけませんね。


早いもので6月も後半。2019年も半年が経過しようとしています。

皆様はどのような半年を過ごされたでしょうか?

目まぐるしく過ぎていく日々を、振り返ってみることもあるかと思います。


さて、折り返しを迎えるこの6月に食べる和菓子があるのをご存知でしょうか?その名も、「水無月」という名前のお菓子です。

京都では「夏越しの祓え」という行事があり、それに因んだお菓子とのこと。

水無月晦日に食べて、半年間の邪気を払い、残り半年の無病息災を祈るそうです。形は氷室の氷を象って三角形にされています。

夏越の祓え.jpeg

私も邪気払いをするべく、先日作ってみました。

食事療養室の栄養士さんたちにもお裾分けをして、みんなで、いただきました。


これから迎える暑い夏を乗り越え、残りの2019年が無事に過ごせますように・・・。少し早い賑やかな夏越しの祓えは、いいエネルギーチャージにもなりました。これからまた、心新たに邁進していけたらと思います。

拍手する
posted by 福岡聖恵病院 at 16:42 | めぐみだより

2019年06月25日

娘から母親に

私が入職した時は、長女が中学3年生、次女が中学1年生、三女が小学4年生でした。

今では娘たちも成人し、長女と次女はそれぞれ三人の子供をもつ母親になりました。先日の事、娘達が孫を連れ遊びに来た時、娘達に「お母さん私達を育てるの大変やったろ、お母さんがいろいろ言ってた事が、今は少しわかったよ。」と言われました。

あの頃は口うるさい母親と思っていたらしいです。(やっぱり) 娘達は内心「うるさいな〜。」と思っていたみたい()


私も子供の頃は母親に対してそう思っていましたから、いつも私の母親が口癖のように「今は解らんやろうけど、貴女が母親になったら、お母さんが言っていた事が解るよ。」って言っていました。

19-06-06-20-58-24-839_deco.jpg

私も結婚し母親になった時にようやく、母親の言っていた事が理解できたことを思いだします。今、私は孫6人のばぁばです() とっても幸せを感じるこの頃です。

1556950530292.jpg

拍手する
posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより