2018年10月12日

秋のお便り

こんにちは!

朝晩は気温がぐっと下がって、秋らしい気候になってきましたね。

今回は、デイケア無影樹で行われている、活動の報告をさせていただきます。無影樹では、「音楽」、「体育」、「図工」…などなどの活動を日替わりで行っています。

今は秋のシーズン!ということで、スタッフと利用者さんと力を合わせて、画用紙いっぱいに広がるコスモスを作ってみました。


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こちらは、赤やピンクのカラーテープを均等に切って、それを重ねて花びらを作っています。

サクサク、黙々と作業を進めて、あっという間にお花を完成させる方もいれば、最近退院されたばかりで、まだ体が思うように動かず、スタッフと二人三脚で一輪ずつ丁寧に作られる方もいます。


皆さん、活動への取り組み方は人それぞれですが、ひとりひとりの力が合わさることで、こんな大作が出来上がるんですね!


これからもデイケア無影樹は、皆さんと楽しい活動を企画していこうと考えています (*^_^*)

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posted by 福岡聖恵病院 at 08:59 | めぐみだより

2018年10月11日

ハッピーハロウィン!

こんにちは、食事療養室です。

秋になりいきなり涼しくなりましたが、体調はいかがでしょうか。


10月のイベント食でハロウィンがあります。

そもそもハロウィンってどんなお祭りなのか、気になって調べてみました。


ハロウィンは、キリスト教の諸聖人に祈りを捧げる祝日「万聖節」の前夜祭として行われる、ヨーロッパが始まりといわれ、秋の収穫をお祝いし、先祖の霊をお迎えするとともに悪霊を追い払うお祭りで、日本でいえば「お盆」にあたる行事になるそうです。

知らない方も多かったのではないでしょうか〜?


また、トリック・オア・トリート(お菓子をくれなきゃいたずらしちゃう!)

といわれたら、大人たちは「ハッピーハロウィン!」と答えてお菓子を渡すのがルールになっています。お菓子は悪霊を振り払うなどの意味があるみたいですよ。


ハロウィンの行事食にもデザートついていますのでお楽しみに♪()

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posted by 福岡聖恵病院 at 09:28 | めぐみだより

2018年10月10日

「たかがねこ、されどねこのおはなし」

こんにちは。今日はうちの大事な猫、「りん」のお話です。

長女が小学生の時、道ばたで2匹の猫を拾ってきました。よくある話ですよね。長男に喘息があり、動物を飼うことは控えていたのですが、もともと猫大好きの私、「毎日掃除をする。」と言う長女の約束をとりつけて飼うことにしました。そして、2匹はすぐに私たち家族の癒しとなりました。しかし、6年前に1匹は、外で何かに襲われて死んでしまいました。1匹残った三毛猫の「りん」。大切に育てました。


そんな「りん」は、おととし熊本地震があった時、突然食事を全く受け付けなくなりました。福岡は、そんなに揺れなかったけれど、動物は敏感でショックとかあるのかなと思って病院に行きました。しかし、診断は全く違うもの。ヘモグロビンが2.3g/dl(正常値915g/dl)。採血した血液を見せてもらいましたが、スイカの汁みたいに薄く、先生が「生きているのが不思議です。あと2、3日です。外に出してはだめです。」とおっしゃいました。ウイルス感染でもなく、他の臓器に異常もなく、赤血球だけが造られない骨髄の異常だろうとのことでした。なぜ気付かなかったのだろうとショックでした。確かに言われてみれば、口腔粘膜や鼻の頭の色は白く、食事も少量ずつ何回にも分けて食べるようになっていたのに・・・。


しばらく呆然となった私ですが、死を免れないのであれば、安楽に、「りん」がしたいように最後まで自由に過ごさせてあげたいと思いました。大好きなマッサージ、外遊び。そして、もうだめと言われても何かしら生き延びる方法はないかと模索しました。病院の先生も「効果ないだろうけど。」と言ってステロイドの注射を打ってくださいました。私はネットで、猫貧血に効いたという、人間の子ども用の健康食品の記事を見つけました。さっそく買い求め、スポイトで毎日与え続けました・・・。


あれから2年半。「りん」は生きています。3ヵ月に1回、ステロイド注射を打ち、健康食品は様子を見ながら与えています。外遊びが大好きで、畑でトンボに飛びついたり、野ねずみをとってきたり!血液の状態は、正常値にはほど遠いようですが、日常生活には支障がないくらいには改善しているようです。たかが猫のことですが、私たち家族にとっては大事な家族の一員。あの時、死を覚悟して「この子のために何ができるか。」を考えたことは、これから先の私たちのためだったかもしれません。


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posted by 福岡聖恵病院 at 12:20 | めぐみだより

2018年10月09日

自然の力

みなさん、こんにちは。先日、福津の西郷川花園にコスモスを見に行ってきました。まだ、早いかなと思ったのですが、台風25号の影響が心配でとりあえず行ってみました。

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当日は、台風一過でお天気は良かったのですが、現地に着くと、やはりというか案の定、だいぶ斜めに倒れていました。中には花が地面すれすれのものもありましたが、健気に咲いていました。風の力と花の生命力、両方とも、自然の力ってすごいなあと思いました。全体的には、まだ三分咲きぐらいでした。

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写真を撮っていた先客に「風でだいぶやられましたねぇ。」と言うと、「悲しいですね。」との答え。やさしい人なんだなあと思いつつ「そうですね。」と応え、私も花たちをパチリ。見物客も私が来た時は、少なかったのですが、帰る頃には続々と増えていました。

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今週末には、コスモスまつりもあるそうですから、次は満開の花たちに会いに行きたいと思います。

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posted by 福岡聖恵病院 at 09:22 | めぐみだより

2018年10月05日

親孝行

先週末の土曜日に、実家の母と一緒に佐世保まで法事に行って来ました。私の父方の伯母の初盆参りです。当日の天気は曇り時々小雨で、台風24号が来ていたのでビクビクしていましたが、何とかお墓参りまですませることが出来ました。夏から予定が延び延びになっていたので、無事に終わってホッとしました。


思えば、伯母さんには、小さい頃から「ゆう坊、ゆう坊。」と呼ばれ、大変可愛がってもらいました。もうその名前で呼んでくれる人も少なくなったなぁと感慨深いものがあったのですが、従妹のお姉ちゃんから普通に「ゆう坊!」と言われたので、まだ呼んでくれる人がいると少しうれしくなりました。


次に母の母方の親戚に会いに行って来ました。そこで母の叔母と従妹が同じ施設に入っていると聞いたので、その場所を探して訪ねてきました。市街地からは少し距離があったのですが、無事に着くことが出来ました。久しぶりに会った大叔母さんは、認知症で母のことがよく分からないみたいでしたが、母はとても懐かしそうに話をしていました。また、母の従妹は、体が少し不自由ですが、頭はしっかりしているので、母もうれしそうに話しこんでいました。


帰りに母のリクエストに応えて、高速のサービスエリアのレストランで、遅めの昼食に「ちゃんぽん」を。以前、食べた時は美味しかったそうなのですが、今回は・・・、とのことでした。うーん、私は、美味しくいただきましたが・・・。

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いつのまにか母も年をとり、一人で遠方まで行くのは難しくなりました。必然的に私が一緒に付いて行くことになります。日頃は離れて暮らしているので、少しは親孝行になったかなぁと思いつつ、家路に着きました。

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posted by 福岡聖恵病院 at 10:34 | めぐみだより