2020年09月28日

綾杉

先日、地元の香椎宮にお参りに行った時のことです。境内にある「綾杉」の前で、年配のご夫婦とその娘さんの三人家族が熱心に見物されていました。私は普段から見慣れているので、当たり前の風景なのですが、他所から来た人には、新鮮で貴重なものに見えたのでしょうね。


その様子を見ていた私も久しぶりに、樹齢1,800年と云われる御神木の綾杉をじっくりと見てみることに・・・。うーん、やはり大きいですね。

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立札には、神功皇后が「とこしへに 本朝を鎮め護るべし」と祈りをこめられて、お植えになったとあります。紀元860年(西暦200年)のことだそうです。(日本は当時、弥生時代)そんな昔のことが分かるのか?とも思いますが、何はともあれ、長い年月、この地に生き続けている綾杉なのです。

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しかし、この綾杉、今までに何度か火災にあったり、台風によって倒れたりといった記録が残っているそうです。1,800年の間には、まあ色々あったでしょうねぇ。中でも戦国時代に戦(いくさ)で焼けた後も、次の年の春、焦げた幹から新芽が吹き出したとの言い伝えもあります。まさに御神木ですよね。


一度折れた枝が、また、天に向かって伸びている様を見ると、私も何だかパワーをもらった気になりました。今後は、本殿にお参りするだけではなく、綾杉の成長ぶりにも目を留め、その生命力を感じたいと思いました。

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posted by 福岡聖恵病院 at 18:32 | めぐみだより

2020年09月25日

ソロキャンプ

皆様こんにちは!

コロナ禍の中、いかがお過ごしでしょうか?

外食も行けない為、家での食事に物足りなさを感じる方もいらっしゃると思います。しかし、外食をすると3密に・・・。


そこで考えたのは、一人でキャンプすれば密にはならず、外食気分を味わえるのではないか???

というわけで、嫁に許可をもらい今流行の【ソロキャンプ】をしてみました。


場所は福岡県内にある、キャンプ場。

次の日が平日な為、キャンプ場は、ほぼ貸切りでした。

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お小遣いで購入したワンポールテントを設営。

初心者でも10分〜15分あれば簡単に設営できます。


テントを設営した後は昼食作り。

ホットサンドメーカーを使い、ハムチーズのホットサンド (*^^*)

トースターで焼くより、見た目も可愛く、外がカリカリでとっても美味しいです。

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普段は昼から飲んだら激怒する嫁もここには居ない・・・、ということでハイボールを頂きながら、焚き火用の薪割り。

焚き火を見ながら、家で仕込んできたチーズタッカルビを頂きました (*^_^*)

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焚き火はずっと見ていられます・・・。ゆれる炎をみて癒されました。

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興味がある方は、是非ともソロキャンプお試しあれ!














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posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより

2020年09月24日

秋日和

みなさん、こんにちは。連休は、いかがお過ごしでしたか?

私は、病院受診、買い物、お墓参りなど色々と用事を済ませることが出来ました。まあ、何とか無事に終わってよかったです。しかし、折しも世間は、GoToトラベルの真っ只中。しかも、お天気は秋晴れときています。私もどこかに行きたいなあと思いましたが、やはり3密が怖いので、観光地はパスして、いつもの場所にすることに・・・。


敬老の日に、地元の香椎宮へ参拝に行きました。境内に入って空を見上げると、鳥居の上に何やら「昇り竜」のような形の雲が・・・。なんだかすごいなあ、ラッキーかもと思っていざ本殿へ・・・。

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本殿に着くと、私の前には一組の家族がお参り中。さあ、次は私の番と思う間もなく順番が来てしまい、慌てた私は、二礼二拍手そして何だっけと思っているうちに終わってしまいました。あれっ、肝心の願いごとを言うのを忘れてしまった、あぁ、もったいない。コロナの終息とか気の利いたこと言いたかったのに・・・と思いましたが、後の祭りです。願い事を忘れるぐらい平和なんですかねぇ。(休みボケかも(笑))


帰りに空を見ると、昇り竜の雲は消えていました。(さっき見といて良かったぁ。)

そして、休日にしては閑散とした境内を抜けて、家路に着きました。(参拝客は少なかったですねぇ。みんな旅行に行ったのかなぁ?)

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posted by 福岡聖恵病院 at 08:00 | めぐみだより

2020年09月23日

栗仕事

こんにちは、食事療養室です。

近頃は空が高くなり、すっかり秋模様。

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

暑い暑い夏から、ようやく過ごしやすくはなりましたが、朝夕とお昼間との寒暖差が大きいので、十分にお気を付けください。


さて、秋と言えば・・・実りの秋、そして、食欲の秋!

食べ物がとても美味しくなる季節です。

私は毎年、この時期に栗仕事をして秋を迎える準備をします。

今年も立派な栗が手に入りましたので、先日の連休でひと仕事したところです。


作るのは、栗の渋皮煮です。


栗の鬼皮を軟らかくする作業から始まり、鬼皮をむいて、渋を抜いて、渋皮のケバケバを処理して・・・。

渋抜きからの工程は何度か繰り返す必要があるため、ひとつひとつの作業にすごく時間がかかります。

実に半日仕事!

でも、手を抜かず、逆に丁寧にすることで、出来上がりが違ってくるのです。

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ぽってり、つやつや、ころろろん・・・。

今年も愛らしい栗の渋皮煮が出来上がりました。


栗仕事をすることで、心と身体も秋の準備ができているように思います。

秋の恵みに感謝をして、栗を食べて気持ちふっくらと過ごしたい今日この頃です。

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posted by 福岡聖恵病院 at 09:27 | めぐみだより

2020年09月18日

栗の思い出

先日の台風で、当院敷地内の栗の木から実がたくさん落ちていました。(もったいない)

この時季栗を見ると、もう秋なのかなあって、思ってしまいます。

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台風の前と比べると、最近は過ごしやすくなりましたね。特に朝方は涼しくなりました。体調に気を付けたい今日この頃です。みなさんもお気を付けください。


ところで栗と言えば、今でも思い出すのが、私が以前勤めていた職場の仕事で、大分県の山奥の村(現在は日田市)に行った時のことです。もう20年近く前の話ですが、無人の公民館の庭に、それはもう見事な栗が実っていました。しかも地面にも所狭しと、いっぱい落ちていました。イガイガのついた立派なやつです。栗を見て「ビックリ」したのは、生まれて初めてでした(笑)


そしてその時、何故だか分かりませんが、その栗が無性に欲しいと思ったのです。栗が欲しいと思ったのは、後にも先にもその時だけです。別に食べたかった訳でもないので、持って帰って誰かに見せて、自慢したかったのかなあ?今となっては、我ながら謎ですが・・・。


結局、周りに人が居なかったので、もらうことは断念しましたけど、今思えば自生していた山栗だったのでしょうか?本当に立派な栗で、少し残念でした。


以上、他愛のない私の「栗の思い出」でした。

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posted by 福岡聖恵病院 at 15:31 | めぐみだより